「大導寺一族の滅亡 六道ヶ辻」感想・レビュー
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大正と平成を繋げる艶やかな血染めの縁の糸。名は呪であり血も呪であり、今此処に在る己等は全て、連綿と続いた赤い水筋の最先端に立つ生きた歴史書である。嗚呼神よ、感情と欲望と不平等な運命を与えたる者よ。汝は …続きを読む2016年08月03日52人がナイス!しています
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すっかり話の筋は忘れてしまっていたが、昔、すこぶるハマって読んだ記憶があり、久々に読み始めたらあっという間に読み終えてしまった。題名のとおり、大正時代、大導寺家という名家の跡継ぎを巡って正室の子、愛人 …続きを読む2026年01月25日24人がナイス!しています
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大正ロマンと旧家一族のドロドロした雰囲気。 私はこういうのが大好きなので読む前からワクワクでした。 栗本薫さんの作品は初めて読みましたが、 どこかで聞いた通り、『ヤオイ』?っぽいかんじもありました。 文体 …続きを読む2017年11月24日14人がナイス!しています



