試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2021年09月18日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784041116432

高家表裏譚4 謁見

  • 著者 上田 秀人
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2021年09月18日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784041116432

人気シリーズ最高潮! 矜持と血筋。明暗を分かつものとは?

江戸城の高家控えの間で端座していた吉良義冬は、四代将軍徳川家綱から突然の召喚を受けた。嫡子の吉良三郎義央の所在を家綱から直々に尋ねられた義冬は、その所在と、五摂家の近衛基煕を狙った者の存在を打ち明ける。一方、昇爵の返礼のため、京の近衛基煕を訪ねていた三郎は、朝廷で起こっている皇統の争いを父に知らせるべく、その手段を探していた。だが、三郎たちを監視する怪しい人物が現れ─
─。書き下ろし長篇時代小説。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

メディアミックス情報

NEWS

「高家表裏譚4 謁見」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 若かりし吉良上野介第4弾。昇爵の返礼のため極秘裏に京の近衛基煕のもとを訪れた吉良三郎義央は、公家の弾正尹(いん)や頭中将が目論む皇統をめぐっての争いに巻き込まれ、執拗に三郎を襲う弾正尹の配下に怒った基 若かりし吉良上野介第4弾。昇爵の返礼のため極秘裏に京の近衛基煕のもとを訪れた吉良三郎義央は、公家の弾正尹(いん)や頭中将が目論む皇統をめぐっての争いに巻き込まれ、執拗に三郎を襲う弾正尹の配下に怒った基煕は三郎と共に基煕を庇護する後水尾法皇のもとを訪れる。一方江戸では、目付が高家の職務である礼儀作法の監察を目付の職務にしたいとの申し入れがあった。また、三郎の父義冬は三郎の嫁取りのため、秀忠の庶子で会津藩主の保科正之のもとを訪れる。毛利のバカ殿もチラッと出てました。まぁフィクションなんだろうけど、面白いわぁ。 …続きを読む
    山口
    2021年11月21日
    26人がナイス!しています
  • 主人公は悪名高き?吉良上野介三郎。平和な世の中にはもはや不要となった元軍人を大量に官僚、事務方に転用した非効率な武家政権である江戸幕府は、その権威の根拠である天皇家に形式的に従属しながら支配する。そん 主人公は悪名高き?吉良上野介三郎。平和な世の中にはもはや不要となった元軍人を大量に官僚、事務方に転用した非効率な武家政権である江戸幕府は、その権威の根拠である天皇家に形式的に従属しながら支配する。そんな脆さを象徴するかのようなお役目の高家の嫡男時代の上野介はなんともさわやかな青年で、それがどうしてあんなことになってしまったのか、4巻になってもちっとも話が進まない。皇位継承の陰謀渦巻く都で、盟友の公家の筆頭・近衛家の若き当主とのあれこれ。これはこれで面白いのだが、討ち入りまであと何巻かかることやら。 …続きを読む
    RASCAL
    2022年05月03日
    15人がナイス!しています
  • 面白い。 赤穂浪士の側からの上野介しか知らないので。 面白い。 赤穂浪士の側からの上野介しか知らないので。
    わたしは元気
    2021年10月26日
    3人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品