ミュシャから少女まんがへ 幻の画家・一条成美と明治のアール・ヌーヴォー

ミュシャから少女まんがへ 幻の画家・一条成美と明治のアール・ヌーヴォー 電子版
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発売日:
2019年07月10日
商品形態:
電子書籍

ミュシャから少女まんがへ 幻の画家・一条成美と明治のアール・ヌーヴォー

  • 著者 大塚 英志
発売日:
2019年07月10日
商品形態:
電子書籍

「少女まんが」の描線の起源はどこにあるのか?

「本文では明治三〇年代、あるいは世紀末の日本におけるミュシャ受容の細部を追うことを中心とする。そして一九七〇年前後のミュシャの再発見の過程を終章で描く。それ以降のことは少女まんがの読者にとって自明であり、まんが史の歴史的系譜としてそれぞれが自分の敬愛する創り手の中に(時に作者は意識していないかもしれないが)見出すことが可能だからである。」(本書より)


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「ミュシャから少女まんがへ 幻の画家・一条成美と明治のアール・ヌーヴォー」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • この論だけではモヤモヤするなぁと思いながらミュシャ展に行ったら、すごく腑に落ちたので、展覧会に足を運べるかたは是非セットでご覧になることをおすすめします。 この論だけではモヤモヤするなぁと思いながらミュシャ展に行ったら、すごく腑に落ちたので、展覧会に足を運べるかたは是非セットでご覧になることをおすすめします。
    佐島楓@勉強中
    2019年08月26日
    63人がナイス!しています
  • ★★ ★★
    Tetsuji Yamaguchi
    2019年09月06日
    2人がナイス!しています
  • 日本の文学をモダニズムの視点から見たことはなかったが、活版印刷という新技術の元「投稿雑誌」という新たな表現の舞台を持ち、言文一致体によって旧様式を越えたものを創ろうとしたところは正にモダニズム。機を一 日本の文学をモダニズムの視点から見たことはなかったが、活版印刷という新技術の元「投稿雑誌」という新たな表現の舞台を持ち、言文一致体によって旧様式を越えたものを創ろうとしたところは正にモダニズム。機を一にしてフランスからほぼリアルタイムで持ち込まれたミュシャらのアールヌーボースタイルのローカリズム化によって新たにキャラクターの内面を描くことの始まりとなったのが一条成美という画家であった。それが今日の少女まんがの表現まで繋がるという論考。 …続きを読む
    長老みさわ/dutch
    2019年07月25日
    2人がナイス!しています

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