臨床真理 電子版
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発売日:
2019年09月21日
商品形態:
電子書籍

臨床真理

  • 著者 柚月裕子
発売日:
2019年09月21日
商品形態:
電子書籍

これぞ柚月裕子の原点

臨床心理士・佐久間美帆が担当した青年・藤木司は、人の感情が色でわかる「共感覚」を持っていた……。美帆は友人の警察官と共に、少女の死の真相に迫る! 著者のすべてが詰まった鮮烈なデビュー作!

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「臨床真理」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 柚月裕子さんのデビュー作。読みたかったけど図書館では5年以内でないと買って貰えないので諦めていましたが、なんと角川書店で新しく発売されたので読めました!これがデビュー作なんて!!というのが読了感です。 柚月裕子さんのデビュー作。読みたかったけど図書館では5年以内でないと買って貰えないので諦めていましたが、なんと角川書店で新しく発売されたので読めました!これがデビュー作なんて!!というのが読了感です。臨床心理士の美帆に関して、これは司には今は言ってはいけないんじゃない?とか、早く逃げないとと思ったことはありましたが、それでも完成度は高いです。それにしても彩は可哀想です。司と幸せになって欲しかったな。障害者施設の事件はたまにニュースになりますが、弱者に対する犯罪は明るみになるのが難しいですね。 …続きを読む
    mariya926
    2019年12月09日
    139人がナイス!しています
  • 大好きな柚月裕子さんのデビュー作とのことで楽しみに読み始めた。失語症で精神的な病気で施設にいた彩という少女が自殺したところから、同じ施設で彩と深い絆で結ばれ、言葉に色が見えるという特殊能力を持つ少年の 大好きな柚月裕子さんのデビュー作とのことで楽しみに読み始めた。失語症で精神的な病気で施設にいた彩という少女が自殺したところから、同じ施設で彩と深い絆で結ばれ、言葉に色が見えるという特殊能力を持つ少年の司と新人臨床心理士の美帆が彩の自殺の原因を追うミステリー。その後の柚月作品に比べ、精神疾患の患者や施設の描写や性的な表現などデビュー作なのにかなり攻めている印象。後半の謎が明かされるときのヒリヒリ感もその後のシリーズ作品などには余り無く、純粋に楽しめた。 …続きを読む
    小説を最初に書いた人にありがとう
    2020年03月22日
    102人がナイス!しています
  • 著者デビュー作であるが、中々思い切った内容。色々不満はあるが、一番は主人公のキャラでしょうか。こんなに独善的で周りの迷惑を考えない人は好きになれない。終盤の出来事も自業自得と思えてしまう。まあ分かりま 著者デビュー作であるが、中々思い切った内容。色々不満はあるが、一番は主人公のキャラでしょうか。こんなに独善的で周りの迷惑を考えない人は好きになれない。終盤の出来事も自業自得と思えてしまう。まあ分かりますよ、主人公の設定を素人にした場合、犯罪捜査に絡ませる為には強引じゃないと無理だからね。それにしても酷い事件で救いが無い。障碍者への性的虐待では、エンターテイメントとして楽しめないでしょ?。社会派としては、問題提起は良いが苦悩が伝わらない、雑なんだな。「佐方シリーズ」や「孤狼の血」には有った品格が無い、残念。 …続きを読む
    森オサム
    2019年11月22日
    74人がナイス!しています

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