ドクター・デスの遺産 刑事犬養隼人

ドクター・デスの遺産 刑事犬養隼人 電子版

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

発売日:
2019年02月23日
商品形態:
電子書籍

ドクター・デスの遺産 刑事犬養隼人

  • 著者 中山 七里
発売日:
2019年02月23日
商品形態:
電子書籍

”どんでん返しの帝王”が放つ、息もつかせぬ警察医療ミステリ!

死ぬ権利を与えてくれ――。安らかな死をもたらす白衣の訪問者は、聖人か、悪魔か。警視庁VS闇の医師、極限の頭脳戦が幕を開ける。安楽死の闇と向き合った警察医療ミステリ!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

メディアミックス情報

NEWS

「ドクター・デスの遺産 刑事犬養隼人」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 脳死や心停止を回避し、1分1秒でも延命することに重きを置く日本の現代医療や法制度に対して、患者の「穏やかな死」を選ぶ権利を問う中山さんの問題提起作(本人曰く、思い入れは持ってないそうですが)です。 そ 脳死や心停止を回避し、1分1秒でも延命することに重きを置く日本の現代医療や法制度に対して、患者の「穏やかな死」を選ぶ権利を問う中山さんの問題提起作(本人曰く、思い入れは持ってないそうですが)です。 そろそろ一般論でお茶を濁さずに死を選ぶ権利(尊厳死?)の法制化に正面から取り組む時期に来ているのかもしれませんね。 …続きを読む
    射手座の天使あきちゃん
    2022年06月11日
    270人がナイス!しています
  • ★★★★★★★☆☆☆2020年に映画化された刑事犬養隼人シリーズ第4段。少年からの通報をきっかけに末期患者への投薬による連続殺人が発覚する。〝ドクター・デス〟を名乗る犯人の行為は、救済者による慈悲か、 ★★★★★★★☆☆☆2020年に映画化された刑事犬養隼人シリーズ第4段。少年からの通報をきっかけに末期患者への投薬による連続殺人が発覚する。〝ドクター・デス〟を名乗る犯人の行為は、救済者による慈悲か、享楽殺人者による蛮行か。これまでも本シリーズでは臓器移植や子宮頸がんワクチンなどの医療倫理を扱っており、今作では安楽死の是非を読者に突き付ける。世論を二分する重いテーマだが、どこかネットの書き込みレベルに終始している気がするので、もっと双方の議論を掘り下げてもよかった。今回も女の嘘に騙される犬養が少し可愛い。 …続きを読む
    イアン
    2022年07月05日
    168人がナイス!しています
  • 安楽死という事についてすごく考えさせられた。今現在では日本では安楽死は認められていないけれど、もし、私の肉親が病に倒れて死ぬまで苦痛が続いたとしたらと考えると私も安楽死という手段をとってしまうかもしれ 安楽死という事についてすごく考えさせられた。今現在では日本では安楽死は認められていないけれど、もし、私の肉親が病に倒れて死ぬまで苦痛が続いたとしたらと考えると私も安楽死という手段をとってしまうかもしれない。自分自身がそういった事態に陥ってしまった場合、私は認められているならばその手段を願うと思う。本書の終盤で書かれている事態に陥った場合、私も犬養と同様にしてしまうと思いました。 …続きを読む
    2021年04月18日
    164人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品