ドクター・デスの遺産 刑事犬養隼人

ドクター・デスの遺産 刑事犬養隼人 電子版
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発売日:
2019年02月23日
商品形態:
電子書籍

ドクター・デスの遺産 刑事犬養隼人

  • 著者 中山 七里
発売日:
2019年02月23日
商品形態:
電子書籍

”どんでん返しの帝王”が放つ、息もつかせぬ警察医療ミステリ!

死ぬ権利を与えてくれ――。安らかな死をもたらす白衣の訪問者は、聖人か、悪魔か。警視庁VS闇の医師、極限の頭脳戦が幕を開ける。安楽死の闇と向き合った警察医療ミステリ!


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「ドクター・デスの遺産 刑事犬養隼人」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 刑事犬養隼人シリーズ第4弾。ドクターデスは20万円で安楽死を請け負う医師で、犬養刑事がそれを追うがなかなか尻尾をつかむことができない。自分は読む前は安楽死を否定していたが、読み進めるにつれて場合によっ 刑事犬養隼人シリーズ第4弾。ドクターデスは20万円で安楽死を請け負う医師で、犬養刑事がそれを追うがなかなか尻尾をつかむことができない。自分は読む前は安楽死を否定していたが、読み進めるにつれて場合によっては必要と考えるようになった。でもその法律ができたら、悪用する者が出てくるので、当面変えられそうにない。どんでん返しが今回は少なかった。 …続きを読む
    SJW
    2020年01月23日
    123人がナイス!しています
  • 【犬養隼人刑事シリーズ第4弾】この犬養刑事シリーズは、警察小説ではあるが、臓器移植を待つ娘・沙耶香を見守る状況を常に置いていて、医療課題、問題提起をしていることだと思う。このドクター・デスも死期を目の 【犬養隼人刑事シリーズ第4弾】この犬養刑事シリーズは、警察小説ではあるが、臓器移植を待つ娘・沙耶香を見守る状況を常に置いていて、医療課題、問題提起をしていることだと思う。このドクター・デスも死期を目の前にした患者を安楽死させて良いのかと言う死生観を問うている。刑事2人の前で安楽死させて、止める事が出来ない現実を著者は、訴え、法と感情の価値を考えさせている。中東の戦場シーンも登場させているが生きている人間が死を前にした人間が苦しみ続けているのを見守っていればそれで良いのか問うている。・・・楽しめた! …続きを読む
    わっしぃ
    2019年10月20日
    88人がナイス!しています
  • 今回のテーマは尊厳死…医療行為の行き着く先の選択ではなく安楽死だけを切り取った〈ドクター・デス〉の行いに違和感を抱いたが、単純にシリアルキラーと断定する警察の決め付けに座り心地の悪い印象を否めないのは 今回のテーマは尊厳死…医療行為の行き着く先の選択ではなく安楽死だけを切り取った〈ドクター・デス〉の行いに違和感を抱いたが、単純にシリアルキラーと断定する警察の決め付けに座り心地の悪い印象を否めないのは確かだ。幕引きの難しいこの物語の最後には小説ならではの結末が用意されていたが、彼が背負った十字架はこの先どう影響していくのか、人を憎まず罪を憎めと云うが罪を選ぶのは人である。罪を規程するものが法である限り、その法を越えて人が罪とされる行為に価値判断を適応することが間違っているのは確かだ。 …続きを読む
    sin
    2019年03月14日
    63人がナイス!しています

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