- 著者 麻見 和史
- 発売日:
- 2018年04月25日
- 商品形態:
- 電子専売
【合本版】警視庁文書捜査官シリーズ
- 著者 麻見 和史
- 発売日:
- 2018年04月25日
- 商品形態:
- 電子専売
祝!2018年4月ドラマ化決定!!警視庁文書捜査官シリーズ合本版。
『警視庁文書捜査官』『緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ』『永久囚人 警視庁文書捜査官』の3冊合本版。
右手首のない遺体が発見された。現場に残されたのは、レシート裏のメモと不可解なアルファベットカード。
「捜査一課文書解読班」班長で極度の文字マニア、鳴海理沙警部補に、出動要請が下る。
遺留品のメモから身許を特定した理沙は、被害者宅にあった文章から第二の殺人現場を発見。
そこには、またもアルファベットカードが残されていた。共に見つかった手描きの地図が示す所を探すと―。
理沙の推理と閃きが、事件を解決に導く!
※本電子書籍は『警視庁文書捜査官』『緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ』『永久囚人 警視庁文書捜査官』(角川文庫)の合本版です。
右手首のない遺体が発見された。現場に残されたのは、レシート裏のメモと不可解なアルファベットカード。
「捜査一課文書解読班」班長で極度の文字マニア、鳴海理沙警部補に、出動要請が下る。
遺留品のメモから身許を特定した理沙は、被害者宅にあった文章から第二の殺人現場を発見。
そこには、またもアルファベットカードが残されていた。共に見つかった手描きの地図が示す所を探すと―。
理沙の推理と閃きが、事件を解決に導く!
※本電子書籍は『警視庁文書捜査官』『緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ』『永久囚人 警視庁文書捜査官』(角川文庫)の合本版です。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。