- 著者 宮部 みゆき
 
- 定価: 円 (本体円+税)
 
- 発売日:
 - 2018年06月15日
 - 判型:
 - 文庫判
 - ページ数:
 - 384
 - ISBN:
 - 9784041064344
 
過ぎ去りし王国の城
- 著者 宮部 みゆき
 
- 定価: 円 (本体円+税)
 
- 発売日:
 - 2018年06月15日
 - 判型:
 - 文庫判
 - ページ数:
 - 384
 - ISBN:
 - 9784041064344
 
誰の心にも、自分だけの城がきっとある――。宮部みゆきエンタメ渾身作!
									
										早々に進学先も決まった中学三年の二月、ひょんなことから中世ヨーロッパの古城のデッサンを拾った尾垣真。やがて絵の中にアバター(分身)を描きこむことで、自分もその世界に入りこめることを突き止める。	
									
								
									
							
								
	
								※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
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「過ぎ去りし王国の城」感想・レビュー
著者紹介
宮部 みゆき(みやべ・みゆき)
								1960年東京生まれ。87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。
92年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞長編部門、同年に『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞、93年『火車』で山本周五郎賞、99年『理由』で直木賞を受賞。
その他『模倣犯』『ブレイブ・ストーリー』『ソロモンの偽証』『悲嘆の門』『荒神』『この世の春』『あやかし草紙』など著書多数。角川文庫では『おそろし』『あんじゅう』『泣き童子』などの、ライフワークとも言える江戸怪談の「三島屋」シリーズを展開中。
						92年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞長編部門、同年に『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞、93年『火車』で山本周五郎賞、99年『理由』で直木賞を受賞。
その他『模倣犯』『ブレイブ・ストーリー』『ソロモンの偽証』『悲嘆の門』『荒神』『この世の春』『あやかし草紙』など著書多数。角川文庫では『おそろし』『あんじゅう』『泣き童子』などの、ライフワークとも言える江戸怪談の「三島屋」シリーズを展開中。




								












