- 著者 麻見 和史
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2017年03月25日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 320
- ISBN:
- 9784041046098
永久囚人 警視庁文書捜査官
- 著者 麻見 和史
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2017年03月25日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 320
- ISBN:
- 9784041046098
奇妙な幻想小説どおりに殺人事件が!文字マニア・鳴海理沙警部補が謎に迫る
文字を偏愛する鳴海理沙班長が率いる捜査一課文書解読班。そこへ、ダイイングメッセージの調査依頼が舞い込んできた。ある稀覯本に事件の発端があるとわかり、作者を追っていくと、さらなる謎が待ち受けていた。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
トピックス
メディアミックス情報
NEWS
「永久囚人 警視庁文書捜査官」感想・レビュー
-
針金で全身を巻かれた刺殺体が残した意味不明のダイイングメッセージ。被害者のパソコンからは謎の奇書『永久囚人』の存在が浮かび上がる。混迷する捜査を尻目に、第2第3の被害者が・・。鳴海理沙率いる警視庁文書 …続きを読む2019年05月31日113人がナイス!しています
-
シリーズ2作目。始めはまあまあ面白かったけど(永久囚人)って本の内容やのくだりがくどいしわかりずらくて・・・。主役のはずの鳴海さんのキャラも全面にあまり出てないし・・・・。真相もよくわからなかったな・ …続きを読む2017年07月25日95人がナイス!しています
-
シリーズ第2弾。文字や文章に強いこだわりを持つ警視庁捜査一課科学捜査係文書解読班の主任・鳴海理沙。部下の矢代と新たに配属になった夏目静香。猟奇殺人が連続し、残されたダイイングメッセージ。鍵になるのは自 …続きを読む2017年05月15日77人がナイス!しています