真実の檻

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2016年03月26日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
304
ISBN:
9784041038215

真実の檻

  • 著者 下村 敦史
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2016年03月26日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
304
ISBN:
9784041038215

現在最注目の乱歩賞作家が描く、冤罪事件をめぐるリーガル・サスペンス!

大学生の石黒洋平は母の遺品整理の際、本当の父親が元検察官で『赤嶺事件』と呼ばれる殺人事件を犯した死刑囚であることを知る。父の無実を信じる洋平は、雑誌記者の夏木涼子と『赤嶺事件』を調べ始めるが……。


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「真実の檻」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 図書館本。読んで数ページで引き込まれました。本当の父親が殺人犯だったら、それが冤罪だったら?凄い重たい内容で警察や検事の闇を絡めて謎解きは進んで行きました。あと「ペンは剣よりも強し」の意味も勉強になり 図書館本。読んで数ページで引き込まれました。本当の父親が殺人犯だったら、それが冤罪だったら?凄い重たい内容で警察や検事の闇を絡めて謎解きは進んで行きました。あと「ペンは剣よりも強し」の意味も勉強になりました。これからも追いかけて行きたい作家さんですね。面白かったです。 …続きを読む
    ナイスネイチャ
    2016年05月08日
    250人がナイス!しています
  • 母の遺品整理で本当の父がいて、死刑囚になっていると知ることからその事件を調査していく。重いテーマで選択を迫られる所がこの作者さんの真骨頂?。 母の遺品整理で本当の父がいて、死刑囚になっていると知ることからその事件を調査していく。重いテーマで選択を迫られる所がこの作者さんの真骨頂?。
    ダイ
    2016年04月06日
    244人がナイス!しています
  • 圧巻の濃厚さ。このクオリティは、いつか大きな賞を取って欲しい。芸能人絡みの出版社に惑わされず。全ての下村氏作品を読了してまた思ったこと。さて本作は、もしもお父さんが大きな罪を犯していたとしたらどうする 圧巻の濃厚さ。このクオリティは、いつか大きな賞を取って欲しい。芸能人絡みの出版社に惑わされず。全ての下村氏作品を読了してまた思ったこと。さて本作は、もしもお父さんが大きな罪を犯していたとしたらどうする?という母の問い掛けから始まる。血と絆を巡る葛藤などと安易な言葉で伝え切れず。正直、読むのに骨折れる緻密さとも言えるが、濃厚さがそれを変換し引きづられていく下村ワールドという感想が正解か。またその緻密さ故とても学習出来る。並みのリーガルサスペンスを超える。相当な文献を読み込むのだろう。但し、展開荒さは我慢 …続きを読む
    あすなろ
    2016年05月01日
    198人がナイス!しています

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