深泥丘奇談 電子版
試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

発売日:
2014年12月22日
商品形態:
電子書籍

深泥丘奇談

  • 著者 綾辻 行人
発売日:
2014年12月22日
商品形態:
電子書籍

『Another』の著者が贈る、無類の怪談小説集!

ミステリ作家の「私」が住む“もうひとつの京都”。その裏側に潜む秘密めいたものたち。古い病室の壁に、長びく雨の日に、送り火の夜に……魅惑的な数々の怪異が日常を侵蝕し、見慣れた風景を一変させる。

トピックス

メディアミックス情報

NEWS

「深泥丘奇談」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ホラーというよりは怪奇小説といった趣の連作短編集。いやむしろ「この路地を抜ければそこには深泥丘病院が・・・」といったナレーションが聞こえる綾辻版トワイライトゾーンか。『よくできました』。主人公の作家が ホラーというよりは怪奇小説といった趣の連作短編集。いやむしろ「この路地を抜ければそこには深泥丘病院が・・・」といったナレーションが聞こえる綾辻版トワイライトゾーンか。『よくできました』。主人公の作家が遭遇する未知の怪異はその姿や正体が明らかにされることはなく、だが主人公以外はその怪異をあたりまえのことのように語る。まるで肝心なところで目を覚ましてしまう居心地の悪い夢のように、物語は茫獏として実態を掴ませてくれないもどかしさがよい味といえる。九篇のうち『悪霊憑き』のみ中途半端にミステリ方向なのはちょっと残念 …続きを読む
    おかむー
    2014年07月24日
    95人がナイス!しています
  • ふとした瞬間、日常に妖しい気配を感じとるーような気がする。ことは誰しもが少なくとも一度は経験されたことがあるのではないだろうか?気のせいにして放って置いてしまいがちなそのような瞬間を作家の感性で随筆的 ふとした瞬間、日常に妖しい気配を感じとるーような気がする。ことは誰しもが少なくとも一度は経験されたことがあるのではないだろうか?気のせいにして放って置いてしまいがちなそのような瞬間を作家の感性で随筆的に奇談と云う形で積み重ねられ、実際に作者の住む京都の合わせ鏡のような街を舞台にして綴られた物語である。舞台の主人公は何やら深い処で、経験する様々な怪異と繋がっているようで、これからの展開が興味深い。あぁ、耳鳴りがする(実)。#ニコカド2020 …続きを読む
    sin
    2020年11月04日
    77人がナイス!しています
  • むむ。全然スッキリしなかった。それが狙いなのか?続編に誘導するための。 むむ。全然スッキリしなかった。それが狙いなのか?続編に誘導するための。
    takaC
    2014年09月25日
    75人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品