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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2017年01月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
464
ISBN:
9784041019511

犯罪者 下

  • 著者 太田 愛
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2017年01月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
464
ISBN:
9784041019511

真の勇気と正義を問う、感動のノンストップエンタテインメント!

修司と相馬、鑓水の3人は、通り魔事件の真の目的が、ある巨大企業グループの残忍な罪業の隠蔽であることを掴む。3人は、犠牲者を救済するためにメディアと警察を利用した一発逆転の賭けに挑むが……。

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「犯罪者 下」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • (上下同じ記述)とても良くできた長編サスペンス。社会正義を問うことが主題だろうか。4名の無差別殺人、数ヶ月のみで広がった乳児の顔面が壊死する重篤な新規感染症、国の認可を背景に普及を狙う新しい離乳食市場 (上下同じ記述)とても良くできた長編サスペンス。社会正義を問うことが主題だろうか。4名の無差別殺人、数ヶ月のみで広がった乳児の顔面が壊死する重篤な新規感染症、国の認可を背景に普及を狙う新しい離乳食市場を絡め、大企業と国会議員と大衆の全体意思をもちい、多くの仕掛けを秘めた巧妙な構成は見事。権力者の社会を統治する賎民思想やそれを誘導する利己性を不正義として、その反骨を功利で理解できない利他性で表現する勧善懲悪な物語。登場する殺人を全く躊躇わない人間には非常な憤りと恐怖を感じたが、少し現実離れした感も受けた。 …続きを読む
    ろくせい
    2019年11月13日
    548人がナイス!しています
  • 走り抜けるそばから崩れゆく吊橋を疾走しつつ互いの打つ手を潰し合うような勝負の駆け引きもさることながら、たっぷり頁数を取ってじっくり語られる人々のその後、事件が及ぼしたものを描き尽くす最終章が素晴らしい 走り抜けるそばから崩れゆく吊橋を疾走しつつ互いの打つ手を潰し合うような勝負の駆け引きもさることながら、たっぷり頁数を取ってじっくり語られる人々のその後、事件が及ぼしたものを描き尽くす最終章が素晴らしい。これだけ多くの人々にここまで影響を及ぼせばこそ、架空の事件がこれほど重い。 …続きを読む
    MF
    2017年05月10日
    461人がナイス!しています
  • 真崎・中迫・鑓水・修司・相馬さんたちが、かっこよすぎる! 絶対に、こんなかっこよくなれないけど、少しでも近づきたい! 「天上の葦」も絶対に読みます! 文庫化が待ち遠しいです。 真崎・中迫・鑓水・修司・相馬さんたちが、かっこよすぎる! 絶対に、こんなかっこよくなれないけど、少しでも近づきたい! 「天上の葦」も絶対に読みます! 文庫化が待ち遠しいです。
    らぱ
    2018年09月10日
    408人がナイス!しています

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