ぼくは〈眠りの町〉から旅に出た

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2014年01月28日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
256
ISBN:
9784041106501

ぼくは〈眠りの町〉から旅に出た

  • 著者 沢村 凛
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2014年01月28日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
256
ISBN:
9784041106501

『黄金の王 白銀の王』の著者、7年振りの至高の書き下ろしファンタジー!

“ぼく”を忘れていた“ぼく”は、大切な言葉をすこうしずつ取り戻しながら、この箱庭の世界から飛び出すため<旅の仲間>を求める。世界に気づく、自分を知る、友を作る。“それ”は癒しか、傷となるのか――。


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「ぼくは〈眠りの町〉から旅に出た」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • いったいこれは何のRPGかい⁈な展開。主人公以外の以外はみんなNPC(ノンプレイヤーキャラクター)?町から出て歩いて行くとか、旅の仲間だとかあまり現実感のない世界。なぜかモンスターなんかは出てこないん いったいこれは何のRPGかい⁈な展開。主人公以外の以外はみんなNPC(ノンプレイヤーキャラクター)?町から出て歩いて行くとか、旅の仲間だとかあまり現実感のない世界。なぜかモンスターなんかは出てこないんだけれど、地形トラップなどは出てくる。歩いて、また歩いて、そして休む。超個性的な仲間たちと旅のはてにたどり着いた場所で明かされる真実。すべてのものがたりの後に続く世界。ちょっとスピリチュアル過ぎな気もするけれど、これが今の作者の小さな願いなのだろうか? …続きを読む
    Mumiu
    2015年03月01日
    59人がナイス!しています
  • 何とも形容し難いファンタジー。最初から白昼夢の中の様なお話が展開される。あり得ない世界で主人公達はひたすら旅を続け、そしてその過程で忘れていた様々な事を思い出して行く。旅の果てに何が有るのか?そして四 何とも形容し難いファンタジー。最初から白昼夢の中の様なお話が展開される。あり得ない世界で主人公達はひたすら旅を続け、そしてその過程で忘れていた様々な事を思い出して行く。旅の果てに何が有るのか?そして四人で旅をしなければならない理由は何なのか?興味に引きずられ、先が気になって読む手が止めがたい。RPGの様な成り行きは色々な憶測を呼ぶ。しかし終盤は成る程と言う回収。最後に判明する世界観は意外に深かったが描写は終始ふわふわしていた。つい深読みしたくなる物語。しかし恐らくは感覚的に読む方が楽しめる一冊。 …続きを読む
    エンリケ
    2015年09月29日
    44人がナイス!しています
  • 私は、どんなに自分に合わない本と途中で思ってもたいてい最後まで読むようにしています。以前、最後の最後で急に面白くなった本があったから。そしてこの本は、久しぶりにそういう本でした。ゲームを全くやらない私 私は、どんなに自分に合わない本と途中で思ってもたいてい最後まで読むようにしています。以前、最後の最後で急に面白くなった本があったから。そしてこの本は、久しぶりにそういう本でした。ゲームを全くやらない私でも「これロールプレイングゲームじゃん」と半ばふてくされてよんでいたのですが、最後の展開は、思いもよらないもので、すごく面白かった。自分の中にいろいろな自分がいるというのは、もしかしたらこういうことなのかな。と思いました。なんだかそう思うと、頼もしい気がします。最後にセンジイも仲間に誘ってあげるところが良い。 …続きを読む
    ゆか
    2015年08月25日
    35人がナイス!しています

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