リフレイン

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2012年07月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
384
ISBN:
9784041003770

リフレイン

  • 著者 沢村 凛
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2012年07月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
384
ISBN:
9784041003770

『黄金の王 白銀の王』で話題の著者の原点にして、圧巻の人間ドラマ!!

せめぎあう二つの正義。争いは人間の本能なのか? 一隻の船が無人の惑星に漂着したことからドラマは始まった。属す星も、国家も、人種も異なる人々をまとめあげたリーダーに、救援後、母星が断じた「罪」とは!?


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「リフレイン」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 宇宙SFの形をしているが、内容はかなり濃い。宇宙船イフゲニア号の事故で降りたのは無人無文明惑星。取り残された二百三十一人。弁護士のラビルは皆をまとめていく。ジャーナリストのフレオン、航海士のリュタさら 宇宙SFの形をしているが、内容はかなり濃い。宇宙船イフゲニア号の事故で降りたのは無人無文明惑星。取り残された二百三十一人。弁護士のラビルは皆をまとめていく。ジャーナリストのフレオン、航海士のリュタさらにアムネスやミラドスなど個性的な面々。生きるために必死に努力していく。離反する者。一つの事件。救助艇で母国へ帰った後に待っていた裁判と下される決断。後半からの急展開。ラビルの信念。フレオンの想い。国と法、人と人の繋がり。正義とは何か。法と信念。最後まで読ませる一冊。 …続きを読む
    nins
    2013年06月08日
    49人がナイス!しています
  • 彼の罪はほんとうに罪なんだろうか⁈誰よりもその国の理念に忠実に生き、その職業を現す通り、常にまわりの全ての人に対して正義で公平であれと自分を律し続けたラビル。もし、マローナが「わたしは離婚したから彼と 彼の罪はほんとうに罪なんだろうか⁈誰よりもその国の理念に忠実に生き、その職業を現す通り、常にまわりの全ての人に対して正義で公平であれと自分を律し続けたラビル。もし、マローナが「わたしは離婚したから彼とは関係ないわ!」とラビルの弁護士を買って出てかつての輝きを取り戻し無罪を勝ちとる、ラビルも惚れ直すなんて展開もと妄想したが・・・コメディですねf^_^;。判決後も頑固を通し国家の思惑より、理念に走りコメディな結末だったりする。なんだ、結局みんな彼をすきなんだ⁈究極の人間讃歌だよなあ。やっぱり沢村凛、すきかも。 …続きを読む
    Mumiu
    2014年04月25日
    48人がナイス!しています
  • 思うことはいろいろある。死刑や正当防衛、緊急避難について主義主張は誰にだってあると思う。けど、この話しを読み終えて思ったことは、最後に救いがあって良かったと。メリエラ人としてラビルの生き方は尊敬に値す 思うことはいろいろある。死刑や正当防衛、緊急避難について主義主張は誰にだってあると思う。けど、この話しを読み終えて思ったことは、最後に救いがあって良かったと。メリエラ人としてラビルの生き方は尊敬に値するけど、他星人からしたら、頑ななめんどくさい奴だな。どんなことでも例外を認めると、特例に際限がなくなるとも思うけど、それでも例外はあるとも思う。相反する二つの命題に対するにはバランス感覚が必要なのかな。思ったことはいろいろあったけど、言葉に出来ない。だけど、この話はこれからも考え方ていかないといけないと思う。 …続きを読む
    あっちっち
    2013年11月23日
    37人がナイス!しています

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