MISSING 電子版

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発売日:
2013年04月25日
商品形態:
電子書籍

MISSING

  • 著者 本多 孝好
発売日:
2013年04月25日
商品形態:
電子書籍

もういない、大切な人へ

彼女と会ったとき、誰かに似ていると思った。何のことはない。その顔は、幼い頃の私と同じ顔なのだ――。「このミステリーがすごい! 2000年版」第10位! 第16回小説推理新人賞受賞作「眠りの海」を含むデビュー短編集。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「MISSING」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • “さよならの後”にありがとうを言える日はいつくるんだろう…。死と喪失がテーマ。自殺から男を助けた少年の意外な告白【眠りの海】ミステリアスな会話劇【彼の棲む場所】が好き。翠星のような光を放つ【瑠璃】は一 “さよならの後”にありがとうを言える日はいつくるんだろう…。死と喪失がテーマ。自殺から男を助けた少年の意外な告白【眠りの海】ミステリアスな会話劇【彼の棲む場所】が好き。翠星のような光を放つ【瑠璃】は一級品✨ 型破りな従姉妹となぜか気があう“僕”。「他人(従姉妹)」が「大切な人」に変わった夏。ふたりの間だけに流れる風みたいな、言葉のいらない時間。そして訪れる哀しみ…。心の中に刺さった小さな棘が抜けていくような短編集。神様は超えられない試練は与えない、きっとそう✨ 手元に置いて何度も読み返したい一冊。★5↑ …続きを読む
    chiru
    2020年08月19日
    136人がナイス!しています
  • 2018年262冊め。双葉文庫で初読。約6年ぶりの再読になる。この作品は双葉版も角川版も表紙が素敵で気に入っている。タイトルと表紙の印象から失恋する青春物の印象を持ってしまうのだけれど、正しく『MIS 2018年262冊め。双葉文庫で初読。約6年ぶりの再読になる。この作品は双葉版も角川版も表紙が素敵で気に入っている。タイトルと表紙の印象から失恋する青春物の印象を持ってしまうのだけれど、正しく『MISSING』な喪失を切なく楽しめる。 …続きを読む
    扉のこちら側
    2018年07月04日
    103人がナイス!しています
  • タイトルの通り身近な人の死がテーマとなった短編集。扱うテーマが重いはずなのに悲壮感や喪失感をあまり感じられない。もっともっと感情が前面に出てもいいのに。生にもっと執着しなければならないのに。もっと自分 タイトルの通り身近な人の死がテーマとなった短編集。扱うテーマが重いはずなのに悲壮感や喪失感をあまり感じられない。もっともっと感情が前面に出てもいいのに。生にもっと執着しなければならないのに。もっと自分ごと化しなくてはいけないのに。そんな読後感だった。【カドフェス 2017】 …続きを読む
    ゴンゾウ
    2018年05月05日
    93人がナイス!しています

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