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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2012年11月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
272
ISBN:
9784044075033

大事なものは見えにくい

  • 著者 鷲田 清一
  • カバーデザイン 芦澤 泰偉
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2012年11月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
272
ISBN:
9784044075033

確かなことはわからない。「答え」のない「問い」と向き合う哲学エッセイ。

ひとは他者とのインターディペンデンス(相互依存)でなりたっている。「わたし」の生も死も、在ることの理由も、他者とのつながりのなかにある。日常の隙間からの「問い」と向き合う、鷲田哲学の真骨頂。


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「大事なものは見えにくい」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 論理的で分かりやすく、知りたいことにこたえてくれるという意味でこの人以上の人は現在いないように思う。うなずきながら読んでいる自分を発見できる。 論理的で分かりやすく、知りたいことにこたえてくれるという意味でこの人以上の人は現在いないように思う。うなずきながら読んでいる自分を発見できる。
    万葉語り
    2014年10月02日
    25人がナイス!しています
  • 高校の教科書を思い出す鷲田清一先生のエッセイ集。タイトルは星の王子さまの名セリフと似ている。大切なものは見えにくいということを身に持って知る。特に日本人は見えやすいものを信じる特性がある気がする。モノ 高校の教科書を思い出す鷲田清一先生のエッセイ集。タイトルは星の王子さまの名セリフと似ている。大切なものは見えにくいということを身に持って知る。特に日本人は見えやすいものを信じる特性がある気がする。モノづくりが強かくて、マーケティングやイノベーションといった見えにくいものが弱かったのは偶然ではないのだと思う。今は見えやすいものばかりを重視している気がする。不祥事・スキャンダル発生時のネットを見ると、弱いものを叩けといわんばかりである。見えやすい構造から善悪を決めて、同じ方向に進む姿はたまに怖さを感じる。 …続きを読む
    takam
    2020年02月18日
    20人がナイス!しています
  • 新聞の小欄で覚えた名前だったので読んでみた。とても短い随筆集。著者は哲学者だけど、昨日こういう出来事があったんだろうなとかこういうニュース見たんだろうなとかありふれた出発点から始まる普通の文章が並ぶ。 新聞の小欄で覚えた名前だったので読んでみた。とても短い随筆集。著者は哲学者だけど、昨日こういう出来事があったんだろうなとかこういうニュース見たんだろうなとかありふれた出発点から始まる普通の文章が並ぶ。それでいて、ほうほうと思うところがある話になっているので流石だと思った。教育やケアなど著者が興味を抱いていたと思われるトピックは複数回取り上げられ、広く論じてある。付箋を貼り過ぎないように意識して「受け身でいること」、「イメージと妄想」、「患者様」の3箇所に貼った。単行本『噛みきれない想い』の文庫化。 …続きを読む
    ヒダン
    2015年09月28日
    12人がナイス!しています

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