言葉の虫めがね 電子版

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発売日:
2014年03月28日
商品形態:
電子書籍

言葉の虫めがね

  • 著者 俵 万智
発売日:
2014年03月28日
商品形態:
電子書籍

日本語はこんなに美しい。言葉の可能性を楽しもう

たとえば万葉集をひもとけば、千年以上前の言葉が、そこにはある。私が口ずさめば、千年の時空を超えて、鮮度を落とすことなく言葉は蘇る。言葉は、永遠なのだ。けれどたとえば、今日私が恋人に言った「好き」という言葉は、今日の二人のあいだで成立している、たった一度きりのもの。言葉は一瞬のものでもあるのだ―。読むこと、詠むこと、口ずさむこと。言葉を観察し、発見するエッセイ集。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「言葉の虫めがね」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 敬語を重ねすぎると慇懃無礼になっていく、言葉に超、激をつける、耳をダンボにする、都会人の単語のアクセントが平板になること、石川啄木のダメな自分を突き放して冷徹に描いた短歌。昔の和歌を31音のまま現代語 敬語を重ねすぎると慇懃無礼になっていく、言葉に超、激をつける、耳をダンボにする、都会人の単語のアクセントが平板になること、石川啄木のダメな自分を突き放して冷徹に描いた短歌。昔の和歌を31音のまま現代語訳に直す試みなどなど。短歌、日本語を考えるのに良いきっかけになる。短歌のガイドブックにもなる。 …続きを読む
    さきん
    2017年11月04日
    17人がナイス!しています
  • 俵万智さんの言葉に対する尊敬が気持ちよく伝わる本でした。万葉集とか千年以上の前の言葉を、今ここで色褪せないで読めるのって、奇跡なのかもしれない。 俵万智さんの言葉に対する尊敬が気持ちよく伝わる本でした。万葉集とか千年以上の前の言葉を、今ここで色褪せないで読めるのって、奇跡なのかもしれない。
    ちゃありぃ
    2013年12月26日
    14人がナイス!しています
  • 本書後半の「言葉の味」は和歌・短歌を通して言葉について考えるエッセイ集。解説は水原紫苑さんです。 本書後半の「言葉の味」は和歌・短歌を通して言葉について考えるエッセイ集。解説は水原紫苑さんです。
    双海(ふたみ)
    2014年05月25日
    13人がナイス!しています

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