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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2012年01月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
208
ISBN:
9784041001288

戦友の恋

  • 著者 大島 真寿美
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2012年01月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
208
ISBN:
9784041001288

たいせつな存在を失って、それでもわたしは生きていく。

「友達」なんて言葉じゃ表現できない、戦友としか呼べない玖美子。彼女は突然の病に倒れ、帰らぬ人となった。彼女がいない世界はからっぽで、心細くて……大注目の作家が描いた喪失と再生の最高傑作!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「戦友の恋」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 初めましての作家さん。本屋さんで何気なく手に取るという、近年なかった行動により積まれた本です(いつもは読メに頼りまくってるので)。これねー、好きなやつでした。なんかね、川上未映子さんをわかりやすくして 初めましての作家さん。本屋さんで何気なく手に取るという、近年なかった行動により積まれた本です(いつもは読メに頼りまくってるので)。これねー、好きなやつでした。なんかね、川上未映子さんをわかりやすくしていって、そのうち綿矢りささんを通り越して、まだまだ易しくしてったらたどり着く心地いい場所って感じ。つまり、文が長いってことです(何がつまり、だ)。最後、突然終わるんだけど、そういうとこも私好み。まとめがある本が好きじゃないので。帯に「大島真寿美の最高傑作」とあるので、次行くかは迷うとこですけど・・・。 …続きを読む
    さおり
    2015年02月27日
    76人がナイス!しています
  • 戦友と呼ぶべき編集者を亡くした作家。彼女のいない世界を生きる、喪失感、無常感をかかえた日常が、やがて「健やかな日々」と人に思われるように。完全に内包されたということなのだろうか。失った彼女には及ばない 戦友と呼ぶべき編集者を亡くした作家。彼女のいない世界を生きる、喪失感、無常感をかかえた日常が、やがて「健やかな日々」と人に思われるように。完全に内包されたということなのだろうか。失った彼女には及ばないかもしれないが、後任の編集者ともしだいに戦友のようになっているように思う。それは積み重なっていきながら決して上書き消去ではない。淡々と静かだが滋味のある1冊。 …続きを読む
    したっぱ店員
    2020年06月06日
    54人がナイス!しています
  • 質の揃った連作短編。友情というより戦友という言葉のしっくりくる2人の女性の話。だか、物語の始まる前に1人は死んでしまっている。残された私はどういきるのか……テーマもいいけど、そこそこ大人の、仕事をして 質の揃った連作短編。友情というより戦友という言葉のしっくりくる2人の女性の話。だか、物語の始まる前に1人は死んでしまっている。残された私はどういきるのか……テーマもいいけど、そこそこ大人の、仕事をしている女性の生活が興味深くたのしめました。 …続きを読む
    巨峰
    2013年03月15日
    53人がナイス!しています

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