私の胸は小さすぎる

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2010年09月22日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
144
ISBN:
9784046537270

私の胸は小さすぎる

  • 著者 谷川 俊太郎
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2010年09月22日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
144
ISBN:
9784046537270

谷川俊太郎初の、恋とSEX、愛の詩BEST! 全詩からセレクト。

現代を代表する詩人の最新書下ろし作品ほか、60余年にわたり紡がれた詩作品の中から、恋と愛の名詩をセレクトした新しい感覚の詩集。恋と愛を読み解く往復書簡インタビューを収録。H氏賞受賞の田原氏選。

トピックス

メディアミックス情報

NEWS

「私の胸は小さすぎる」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 雑誌でこちらの詩集が紹介されていたので気になり読みました!谷川俊太郎さんの恋愛系の詩を集めた作品。とてもストレートな言葉で切ない熱い想いが伝わってきます*少しエロティックなものもあり、こういう詩も書か 雑誌でこちらの詩集が紹介されていたので気になり読みました!谷川俊太郎さんの恋愛系の詩を集めた作品。とてもストレートな言葉で切ない熱い想いが伝わってきます*少しエロティックなものもあり、こういう詩も書かれているんだなぁと驚きました。随所に自問自答の恋愛論も散りばめられていてそれも素敵♪特に印象に残った詩は『心の器』『あなた』『恋の始まり』『詩』『あのひとが来て』『泣いているきみ』『私の胸は小さすぎる』など。素敵な詩がたくさんあり、谷川俊太郎さんは恋多き方なんだろうなぁと思いました!とても良かったです♡ …続きを読む
    ❁かな❁
    2015年05月17日
    142人がナイス!しています
  • 愛はあったのかしら?別れ間際の問いかけは、答えを必要としていない。それはまるで僕の存在そのものだと気がついて、あまりに哀しいから言葉を探る。いつも、言葉があった。僕らが意識しあうために、言葉はなくては 愛はあったのかしら?別れ間際の問いかけは、答えを必要としていない。それはまるで僕の存在そのものだと気がついて、あまりに哀しいから言葉を探る。いつも、言葉があった。僕らが意識しあうために、言葉はなくてはならないものだった。戦争や平和、政治や経済、仕事や晩御飯、調子のいいときほど、それらと遠く離れて僕らだけの言葉があった。いつしか同じ景色を見ても、瞳に違うものが映っていることを知り、隠すように言葉で埋めた。ああそうか。もしも沈黙を畏れずにいられたなら、そこで言葉の代わりにあるものこそが、愛なのかも知れないね。 …続きを読む
    masa
    2019年02月04日
    83人がナイス!しています
  • 図書館で借りた本なのだが、読んでいる内に無性に欲しくなってしまった。今まで、谷川俊太郎の詩集で、こんなにも共感し、なおかつ購買意欲をそそられる作品があっただろうか。人は悲しいけれど、恋をする。どうしよ 図書館で借りた本なのだが、読んでいる内に無性に欲しくなってしまった。今まで、谷川俊太郎の詩集で、こんなにも共感し、なおかつ購買意欲をそそられる作品があっただろうか。人は悲しいけれど、恋をする。どうしようもないけれど、欲情をする。それは、人間の性であり、繰り返し訪れる感情であり、止めることのできない衝動なのだと思う。だとすれば…恋愛も、欲情も、衝動も、ある程度容認してあげるのが良いのかもしれない。そうやって、欲望とうまく付き合いながら生きていくのが、必要であり、大切…なのかもしれない。 …続きを読む
    masa@レビューお休み中
    2012年10月08日
    56人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品