角川文庫

テンペスト 第二巻 夏雲

王宮の男と女たちの嫉妬と非難が寧温を襲いかかる!

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2010年09月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
322
ISBN:
9784043647125
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角川文庫

テンペスト 第二巻 夏雲

王宮の男と女たちの嫉妬と非難が寧温を襲いかかる!

  • 著者 池上 永一
  • デザイン 大久保 伸子
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2010年09月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
322
ISBN:
9784043647125

王宮の男と女たちの嫉妬と非難が寧温を襲いかかる!

宦官として次々と難題を解決していった寧温だったが、清国からきた徐丁垓の悪事に振り回される。もみ合いの末に徐は崖から転落し、寧温は殺人の罪を着せられ、八重山に流刑になってしまう――。

<琉球サーガ>三部作年表

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「テンペスト 第二巻 夏雲」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 宦官として次々と難題を解決していった寧温だったが、清国からきた徐丁垓の悪事に振り回されるの巻 宦官として次々と難題を解決していった寧温だったが、清国からきた徐丁垓の悪事に振り回されるの巻
    enana
    2019年03月13日
    80人がナイス!しています
  • 1巻目のコメントはちょっと持ち上げすぎてしまったかなぁ。この2巻目は、他の皆さんが書いているように、ちょっとドロドロし過ぎ。徐丁垓の気持ち悪さもやり過ぎだし、現代に例えた説明も余計。真鶴と寧温の心の中 1巻目のコメントはちょっと持ち上げすぎてしまったかなぁ。この2巻目は、他の皆さんが書いているように、ちょっとドロドロし過ぎ。徐丁垓の気持ち悪さもやり過ぎだし、現代に例えた説明も余計。真鶴と寧温の心の中の葛藤という大事な場面なのに、僕ら読者の気が散ってしまう。ここら辺は池上さんらしくないな。長編大河小説の中だるみなのかもしれないけれど、読者を信じて沖縄のストーリーに徹して欲しいところ。3巻以降に期待しよう。 …続きを読む
    kishikan
    2011年06月18日
    77人がナイス!しています
  • 物語の展開が早く感じます。宦官として王宮に入ったと思えば、もう女であることが明かされてしまいました。それがかえって寧温と真鶴という2つの人格の間を揺れることとなったのですね。どちらを選ぶこともできない 物語の展開が早く感じます。宦官として王宮に入ったと思えば、もう女であることが明かされてしまいました。それがかえって寧温と真鶴という2つの人格の間を揺れることとなったのですね。どちらを選ぶこともできない苦しみは、潰されそうな圧力だったことでしょう。妖怪のような徐丁垓の手にかかってしまったことが大きな悲劇に思えました。体を奪われたことで蔑まれることになるのが本当に辛い。周りが敵になり、次々と襲う不幸。ただそれでも信念を持ち続ける真鶴の強さに胸を打たれました。 …続きを読む
    優希
    2015年07月03日
    66人がナイス!しています

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著者紹介

池上永一(いけがみ・えいいち)

1970年、沖縄県那覇市生まれ、のち石垣島へ。94年、早稲田大学在学中に『バガージマヌパナス』で第6回日本ファンタジーノベル大賞を受賞。2005年刊行の『シャングリ・ラ』はテレビアニメ化、08年刊行の『テンペスト』は舞台・映画化と大きな話題を集め、累計120万部突破の大ベストセラーとなる。

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