メガロマニア

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2012年09月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
272
ISBN:
9784041004708

メガロマニア

  • 著者 恩田 陸
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2012年09月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
272
ISBN:
9784041004708

失われた世界への探検、著者初の中南米・古代遺跡紀行。

いない。誰もいない。ここにはもう誰もいない。みんなどこかへ行ってしまった――。眼前の古代遺跡に失われた物語を見る作家。メキシコ、ペルー、遺跡を辿りながら、物語を夢想する、小説家の遺跡紀行。


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「メガロマニア」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 紀行文。中南米の古代遺跡やマチュピチュなどを旅した記録。恩田陸さんの旅の感覚と自分の感覚が近い部分があって、嬉しかった。圧倒される遺跡などの記述にもうっとりしたが、そこへ向かうまでの移動中や空き時間に 紀行文。中南米の古代遺跡やマチュピチュなどを旅した記録。恩田陸さんの旅の感覚と自分の感覚が近い部分があって、嬉しかった。圧倒される遺跡などの記述にもうっとりしたが、そこへ向かうまでの移動中や空き時間における恩田さんの思考が魅力的。作品も好きだけど、恩田さんの考え方が好きなんだなと改めて感じました。私も旅に出たらメモをしよう。それからもう少し遺跡について知りたくなる一冊。 …続きを読む
    よしみん
    2014年06月05日
    29人がナイス!しています
  • 恩田陸さんが中南米の遺跡を巡る紀行文。マヤ、インカ、マチュピチュ…行ってみたい!おもしろかった!ホテルとか街の様子とか、やっぱり外国の感じがしてホントに楽しそう。まず行くことはないと思う中南米なので、 恩田陸さんが中南米の遺跡を巡る紀行文。マヤ、インカ、マチュピチュ…行ってみたい!おもしろかった!ホテルとか街の様子とか、やっぱり外国の感じがしてホントに楽しそう。まず行くことはないと思う中南米なので、本書で体験できてよかったけど、読むとやっぱり行きたくなる。ただ、高所恐怖症なので、行ってもピラミッドには登れないかな。 …続きを読む
    ピップ
    2019年07月18日
    25人がナイス!しています
  • 恩田さんもうそろそろ全部読もう…という中の1冊。彼女のエッセイの面白さは本について語っている時に限るのかもしれない…。つまらなくはないのだけど、どんどん読み進めたい気持ちにはならなかった。もうちょっと 恩田さんもうそろそろ全部読もう…という中の1冊。彼女のエッセイの面白さは本について語っている時に限るのかもしれない…。つまらなくはないのだけど、どんどん読み進めたい気持ちにはならなかった。もうちょっと創作なり彼女本人なりに深く切り込んでくれたらいいのに、どこかお行儀がよい。南米の遺跡を旅するテーマで弾けろっていうのも難しいけど。恩田さんのホテルでの奇妙な体験がちゃんと怪談で感動したのと、雲を眺めているところだけ唯一ハッとした。「風の谷」、終わりなき夜~で書いてたね。物語のルーツは現実の世界なんだなぁ。 …続きを読む
    pulpo8
    2018年02月24日
    16人がナイス!しています

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著者紹介

恩田 陸

1964年、宮城県生まれ。91年、第3回日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となり、『六番目の小夜子』でデビュー。2005年、『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞、第2回本屋大賞受賞。06年、『ユージニア』で第59回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門賞受賞。07年、『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞受賞。17年、『蜜蜂と遠雷』で第156回直木賞受賞。主な著作に『ネバーランド』『黒と茶の幻想』『上と外』『ドミノ』『チョコレートコスモス』『私の家では何も起こらない』『夢違』『雪月花黙示録』など。

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