角川文庫

私の骨

心理の奥底に潜む恐怖を通じて人間の本質に迫る、珠玉の7編

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2007年08月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784041704257

角川文庫

私の骨

心理の奥底に潜む恐怖を通じて人間の本質に迫る、珠玉の7編

  • 著者 高橋 克彦
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2007年08月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784041704257

心理の奥底に潜む恐怖を通じて人間の本質に迫る、珠玉の7編

の父親の家の床下から、人骨の入った骨壺が見つかった。しかも、その骨壺には、私の生年月日が記されていた――。旧家に残る恐るべき因習と哀しいまでの親心を描いた表題作「私の骨」をはじめとした傑作短編集

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「私の骨」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 短編集。色んなタイプの怖い話が7つ。妖怪とか幽霊も怖いけど人間のが一番怖かった。 「座敷牢」って実際に見た事は無いけど何か怖い。その中に和服の女性が居たら怖さ倍増。この本には出てないけど「土蔵の蔵」も 短編集。色んなタイプの怖い話が7つ。妖怪とか幽霊も怖いけど人間のが一番怖かった。 「座敷牢」って実際に見た事は無いけど何か怖い。その中に和服の女性が居たら怖さ倍増。この本には出てないけど「土蔵の蔵」も何か怖い。でも「土蔵の」が無かったら意外に平気。  …続きを読む
    はらぺこ
    2012年01月23日
    53人がナイス!しています
  • ぞわりと怖い。嗚呼ヒトが怖い。東北という土地が素敵に怪異に描かれている。「ドールズ」シリーズを再読したくなった。 ぞわりと怖い。嗚呼ヒトが怖い。東北という土地が素敵に怪異に描かれている。「ドールズ」シリーズを再読したくなった。
    こばまり
    2018年01月31日
    42人がナイス!しています
  • 第6話『おそれ』。死に纏わる百物語。それでは私も一席。学生時代、友人の住むアパートに向かう道すがら異様な一軒家に遭遇する。全ての雨戸を閉め切り外から板を十文字に打ち付けていた。何かが這い出て来るのを防 第6話『おそれ』。死に纏わる百物語。それでは私も一席。学生時代、友人の住むアパートに向かう道すがら異様な一軒家に遭遇する。全ての雨戸を閉め切り外から板を十文字に打ち付けていた。何かが這い出て来るのを防ぐかの様に。その夜そのネタで怪談をでっちあげ酒の肴にした。後日、別の友人とその界隈をぶらついていた時、怖がらせようと思って、その家を探したが見つからない。すると、ふと線香の匂いが。匂いを追って進むと取り壊された家の跡地が現れ、玄関のあったと思われる場所に卍を刻んだ石塔が立っていた。線香の匂いは ((゚m゚;) …続きを読む
    ntahima
    2012年06月22日
    41人がナイス!しています

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