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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2006年02月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
224
ISBN:
9784043726042

映画化作品

愛がなんだ

  • 著者 角田 光代
  • デザイン 角川書店装丁室
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2006年02月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
224
ISBN:
9784043726042

直木賞作家が描く、<全力疾走>片思い小説!

OLのテルコはマモちゃんにベタ惚れだ。彼から電話があれば仕事中に長電話、デートとなれば即退社。全てがマモちゃん最優先で会社もクビ寸前。濃密な筆致で綴られる、全力疾走片思い小説。


トピックス

メディアミックス情報

NEWS

映画「愛がなんだ」

2019年4月19日(金)全国ロードショー!
出演:岸井ゆきの 成田凌 ほか
監督:今泉力哉  原作:角田光代「愛がなんだ」(角川文庫刊)

映画「愛がなんだ」予告編

「愛がなんだ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • う〜ん・・全く主人公に感情移入できないまま読み終わってしまった。昔『アッシー』だの『メッシー』と騒がれた時代があったなぁと思い出した。相手に片想いしているんだろうけど人としてまともに生活も出来ない程肩 う〜ん・・全く主人公に感情移入できないまま読み終わってしまった。昔『アッシー』だの『メッシー』と騒がれた時代があったなぁと思い出した。相手に片想いしているんだろうけど人としてまともに生活も出来ない程肩入れしてしまう、それだけ好きだと言われたら何も言えないが。悲しい、可哀想を通り越してイライラしてきてしまう。いつもの角田作品とは違う読後感の悪さ。角F2018/13/98 …続きを読む
    ゆのん
    2018年06月24日
    158人がナイス!しています
  • 主人公のテルコは好きなマモちゃんの為に尽くす。どれだけ身勝手で理不尽な扱いを受けても尽くす。別に恋人ではない。呼び出されれば深夜でも行く。買ってきて欲しいと言われれば、並んででも買う。マモちゃんが、そ 主人公のテルコは好きなマモちゃんの為に尽くす。どれだけ身勝手で理不尽な扱いを受けても尽くす。別に恋人ではない。呼び出されれば深夜でも行く。買ってきて欲しいと言われれば、並んででも買う。マモちゃんが、それを別の女性にプレゼントする為でも並ぶ。遂には時間の自由のきくアルバイトに転職する。好きという気持ちがあるからか。テルコが極端で付いて行けず。マモちゃんも常識がなく自分勝手。私が共感出来ないのは、そこまで人を好きになっていないからかな。薄情と言われればそれまで。私はそこまでしない。私には微妙な作品だった。 …続きを読む
    yoshida
    2020年01月14日
    121人がナイス!しています
  • テル子はマモちゃんに片想いしている。高飛車な友人葉子に言わせると「あんなおれさま男やめときなよ」なのだが、好きなものはしょうがない。ストーカーもするし、洗濯もする。マモちゃんの機嫌を損ねると、何が気に テル子はマモちゃんに片想いしている。高飛車な友人葉子に言わせると「あんなおれさま男やめときなよ」なのだが、好きなものはしょうがない。ストーカーもするし、洗濯もする。マモちゃんの機嫌を損ねると、何が気に障ったのかと気が気でない。さて、テル子が高校生ならまさに青春。しかし二十八歳だぞ。これはイタイ。怪しい調査会社をクビになり失業保険も出ず、仕事探しの日々にホワイトデーのチョコを買いに行く。こんなテル子をあなたは笑えるか。読んでいて哀しくなる小説だが、現実感がビンビン伝わって来る。島本理生の解説も味があったネ。 …続きを読む
    エドワード
    2014年05月25日
    121人がナイス!しています

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著者紹介

角田 光代

1967年神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。90年「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。98年『ぼくはきみのおにいさん』で坪田譲治文学賞、03年『空中庭園』で婦人公論文芸賞、05年『対岸の彼女』で直木賞を受賞。

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