さいえんす?

関連作品有り

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2005年12月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
192
ISBN:
9784043718030

関連作品有り

さいえんす?

  • 著者 東野 圭吾
  • デザイン 寄藤 文平
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2005年12月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
192
ISBN:
9784043718030

科学技術から男女関係まで、さまざまなテーマに切り込むエッセイ集。

「科学技術はミステリを変えたか?」「男と女の”パーソナルゾーン”の違い」「数学を勉強する理由」……元エンジニアの理系作家が語る科学に関するあれこれ。人気作家のエッセイ集が文庫オリジナルで登場!

メディアミックス情報

NEWS

「さいえんす?」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 東野圭吾の月刊誌投稿の随筆をまとめたものだ。2004年から5年にかけての社会的事件等についての著者の思うことを書いたものだ。読み進めると当時の世相が良く分かる。そのような事件があったなと思いだす。理系 東野圭吾の月刊誌投稿の随筆をまとめたものだ。2004年から5年にかけての社会的事件等についての著者の思うことを書いたものだ。読み進めると当時の世相が良く分かる。そのような事件があったなと思いだす。理系出身なので科学系に関するテーマを取り上げたものが多い。科学、コンピューター、ハイテク等である。現在と比べれば正に発展途上にあることが分かる。同時に現在もその発展は目まぐるしい。その他のテ-マでは地震災害や社会的事件である。過去を振り返えり現在に生かせるようにしなければならないと感じた。気軽に読める本である。 …続きを読む
    ハイク
    2017年02月26日
    152人がナイス!しています
  • 前半はタイトルに示されているように科学の進歩について現代社会と小説創作に与える影響の作者なりの考察を語っている…などと書くとなんだかお堅い話のように思えるが、そこは東野氏。軽妙な筆致に独特な感性と考え 前半はタイトルに示されているように科学の進歩について現代社会と小説創作に与える影響の作者なりの考察を語っている…などと書くとなんだかお堅い話のように思えるが、そこは東野氏。軽妙な筆致に独特な感性と考え方が織り込まれており面白い。後半は少子化問題、プロ野球リーグ新システムの提案、裏マニュアルの存在、出版業の今後の展望などヴァラエティに富んでいる。とにかく色々考えさせられるエッセイだった。表紙の軽妙さゆえにスルーされがちかもしれないが、東野氏の発想の妙と彼の創作に対する真摯な態度を知る好著だと断言しておこう。 …続きを読む
    Tetchy
    2014年05月04日
    136人がナイス!しています
  • ★☆☆☆☆ 科学をテーマに『理系作家』東野圭吾が綴るエッセイ集。 関西テイスト満開で書かれた『あの頃ぼくらはアホでした』に比べて平凡な内容。 共感できる部分もあればそうでない部分もあって、東野 ★☆☆☆☆ 科学をテーマに『理系作家』東野圭吾が綴るエッセイ集。 関西テイスト満開で書かれた『あの頃ぼくらはアホでした』に比べて平凡な内容。 共感できる部分もあればそうでない部分もあって、東野さんの人柄や考え方に触れるという意味では貴重。 ただ、余程の東野ファンでもない限り読む必要はないかな(>_<) …続きを読む
    Kircheis
    2019年03月22日
    128人がナイス!しています

powered by 読書メーター

著者紹介

東野 圭吾(ひがしの・けいご)

1958年、大阪府生まれ。85年、『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞を受賞。12年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第7回中央公論文芸賞、13年『夢幻花』で第26回柴田錬三郎賞、14年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞を受賞。その他の著書に『殺人の門』『探偵倶楽部』『さまよう刃』『夜明けの街で』『虚ろな十字架』『マスカレード・ホテル』『マスカレード・イブ』など多数。海外においても『ナミヤ雑貨店の奇蹟』が中国国内でベストセラー50万部を突破するなど、アジア圏を中心に支持を受け、韓国では国内作家を抑えて<2014ゴールデンブックアワード>に選出された。

最近チェックした商品