- 著者 大塚 英志
- デザイン 寄藤 文平
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2005年01月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 640
- ISBN:
- 9784044191191
戦後民主主義のリハビリテーション 論壇でぼくは何を語ったか
- 著者 大塚 英志
- デザイン 寄藤 文平
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2005年01月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 640
- ISBN:
- 9784044191191
「誇り」なんか国家に持たせてもらおうと思うなよ
大塚英志が90年代後半から書き綴った社会批評の集大成。ナショナリズム、オウム、女子高生・・・様々な事件をマスコミはどう報じていたのか。右傾化していく子の国の様を鋭く捉えたサブカルチャー批評。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「戦後民主主義のリハビリテーション 論壇でぼくは何を語ったか」感想・レビュー
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考えさせられる。2022年02月13日1人がナイス!しています
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他人の言説を批判するのにすぐ、その言葉を捕らえて「空虚」だといい、中身の実体が無いかのごとく無効化して貶めようとしてるけど、そういう自分自身の言説の方が「空虚」であることには無自覚だにょ。教科書問題、 …続きを読む2006年04月05日0人がナイス!しています