あしたはうんと遠くへいこう

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2005年02月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
240
ISBN:
9784043726035

あしたはうんと遠くへいこう

  • 著者 角田 光代
  • デザイン 角川書店装丁室
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2005年02月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
240
ISBN:
9784043726035

今度こそ幸せになりたい--著者初めての恋愛小説!!

泉は、田舎の温泉町で生まれ育った女の子。東京の大学に出てきて、卒業して、働いて。今度こそ幸せになりたいと願い、さまざまな恋愛を繰り返しながら、少しずつ少しずつ明日を目指して歩いていく……。

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「あしたはうんと遠くへいこう」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 角田さんって、つくづくカメレオンみたいな作家さんだなと思ってしまう。キレイな物語も、ドロドロした物語も、メチャクチャな物語も書いてしまうんですよね。そして、これはメチャクチャな物語。主人公いずみの半生 角田さんって、つくづくカメレオンみたいな作家さんだなと思ってしまう。キレイな物語も、ドロドロした物語も、メチャクチャな物語も書いてしまうんですよね。そして、これはメチャクチャな物語。主人公いずみの半生を描いたお話なのですが、彼女の行動、恋愛、人生そのものが破天荒で、ギャグのような破茶滅茶さ加減なんです。失恋して、ひとりでアイルランドに旅とか普通しないですよね?こんなこと、普通の人には起こらないだろうけど…。読んでると、何があっても人生はやり直すことができるって思えるんです。 …続きを読む
    masa@レビューお休み中
    2016年06月03日
    130人がナイス!しています
  • 恋愛体質の栗原泉の15年間の物語。角田さんの初期の作品。片時も男が居ないことがない泉と10年以上も不倫を続ける親友町子。町子が吐いた「男は女が弱いから、女は男が信用できるから。そんなはずはない。結局、 恋愛体質の栗原泉の15年間の物語。角田さんの初期の作品。片時も男が居ないことがない泉と10年以上も不倫を続ける親友町子。町子が吐いた「男は女が弱いから、女は男が信用できるから。そんなはずはない。結局、相手の中に自分を見つけたい」に納得した。そして相手に違和感、嫌悪感を感じてもその時は 許してしまう泉。結局そういうことなんだ。 …続きを読む
    ゴンゾウ
    2019年09月18日
    108人がナイス!しています
  • 恋をすると皆、多かれ少なかれ、その恋に溺れ引きずられるものだけど…。恋愛依存度の高い人は、自己肯定感の低い人のように感じてしまう。主人公をつなぎとめるものは無く、主人公を満たすものも無い。思考停止をし 恋をすると皆、多かれ少なかれ、その恋に溺れ引きずられるものだけど…。恋愛依存度の高い人は、自己肯定感の低い人のように感じてしまう。主人公をつなぎとめるものは無く、主人公を満たすものも無い。思考停止をしたような生き方の中で、彼女はあしたを夢見て、今日もまた、遠くへ流されていく。 …続きを読む
    ねむねむあくび♪
    2018年07月21日
    68人がナイス!しています

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