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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2003年03月11日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784043470051

家に棲むもの

  • 著者 小林 泰三
  • デザイン 田島 照久
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2003年03月11日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784043470051

ホラー短編の名手・小林泰三が紡ぎ出した、恐怖のカラクリ短編集。

四人家族が住み始めた古い家。もう一人いる感じがし、見知らぬお婆さんの影がよぎり、あらぬ方向から物音が聞こえる。昔、この家で殺人があったというが……ホラー短編の名手による謎と恐怖の作品集。

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「家に棲むもの」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 著者は、理系大学卒で技術者という経歴を持ち、1995年、「玩具修理者」で第2回日本ホラー小説大賞短編賞を受賞。1996年、同作を収録した短編集『玩具修理者』で単行本デビュー。ホラー一辺倒ではなく、SF 著者は、理系大学卒で技術者という経歴を持ち、1995年、「玩具修理者」で第2回日本ホラー小説大賞短編賞を受賞。1996年、同作を収録した短編集『玩具修理者』で単行本デビュー。ホラー一辺倒ではなく、SF、ミステリーなど多彩な作品を世の送り出した。58歳で早世してしまったことはとても惜しまれる作家の一人。本書は、7編の短編で編まれており、ホラーというよりも、オカルトに部類されるだろう。つまり幽霊・亡霊の類ではなく、まさに化け物が跋扈するモノに仕上げている。 …続きを読む
    ヴェルナーの日記
    2021年04月17日
    215人がナイス!しています
  • 昨年、惜しくもお亡くなりになった«玩具修理者»、«脳髄工場»、«臓物大展覧会»の小林先生の筆が冴え渡った、七つの狂える短篇。①の表題作は、タレカブリ糞便婆のナスティ・スカトロホラー。②食性≫獣ば潰して 昨年、惜しくもお亡くなりになった«玩具修理者»、«脳髄工場»、«臓物大展覧会»の小林先生の筆が冴え渡った、七つの狂える短篇。①の表題作は、タレカブリ糞便婆のナスティ・スカトロホラー。②食性≫獣ば潰しても、残さずいただけば罪にならんとよ。最後のブラックな2行でニヤリ。③五人目の告白≫反則ミステリ。④肉≫グロめのマッドサイエンス。⑤森の中の少女≫狼少女。⑥魔女の家≫記憶喪失者の日記。⑦お祖父ちゃんの絵≫人血で描いた生首絵なんてのも実在するが……グエェ。狂気に始まり狂気で終宴、、新年の開幕に相応しい一冊でした◎ …続きを読む
    グレ
    2021年01月01日
    67人がナイス!しています
  • 糞尿への凄まじい執着がこれでもかと言わんばかりに記載されているので、なんだか風呂に入って体洗いたくなります。そして、一日も早く読んだことを忘れたくなります。 糞尿への凄まじい執着がこれでもかと言わんばかりに記載されているので、なんだか風呂に入って体洗いたくなります。そして、一日も早く読んだことを忘れたくなります。
    ehirano1
    2019年07月13日
    60人がナイス!しています

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