ポー傑作選1 ゴシックホラー編 黒猫

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2022年02月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
352
ISBN:
9784041092439

ポー傑作選1 ゴシックホラー編 黒猫

  • 著 エドガー・アラン・ポー
  • 訳 河合 祥一郎
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2022年02月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
352
ISBN:
9784041092439

この猫が怖くてたまらない――戦慄の復讐譚「黒猫」を含む傑作14編!新訳

「この猫が怖くてたまらない」――ポー新訳2冊連続刊行!(2巻は22年3月発売)

おとなしい動物愛好家の「私」は、酒に溺れすっかり人が変わり、可愛がっていた黒猫を虐め殺してしまう。やがて妻も手にかけ、遺体を地下室に隠すが…。戦慄の復讐譚「黒猫」他「アッシャー家の崩壊」「ウィリアム・ウィルソン」「赤き死の仮面」といった傑作ゴシックホラーや代表的詩「大鴉」など14編を収録。英米文学研究の第一人者である訳者による解説やポー人物伝、年譜も掲載。
あらゆる文学を進化させた、世紀の天才ポーの怪異の世界を堪能できる新訳・傑作選!

●傑作ゴシックホラー+詩
赤き死の仮面 The Masque of the Red Death (1842)
ウィリアム・ウィルソン William Wilson (1839)
落とし穴と振り子 The Pit and the Pendulum (1842)
大鴉(詩)The Raven (1845)
黒猫 The Black Cat (1843)
メエルシュトレエムに呑まれて A Descent into the Maelstrom (1841)
ユーラリー(詩) Eulalie (1845)
モレラ Morella (1835)
アモンティリャードの酒樽 The Cask of Amontillado (1846)
アッシャー家の崩壊 The Fall of the House of Usher (1839)
早すぎた埋葬 The Premature Burial (1844)
ヘレンへ(詩) To Helen (1831)
リジーア Ligeia (1838)
跳び蛙 Hop-Frog (1849)

作品解題
数奇なるポーの生涯
ポー年譜
訳者あとがき

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

赤き死の仮面
ウィリアム・ウィルソン
落とし穴と振り子
大鴉(詩)
黒猫
メエルシュトレエムに呑まれて
ユーラリー(詩)
モレラ
アモンティリャードの酒樽
アッシャー家の崩壊
早すぎた埋葬
ヘレンへ(詩)
リジーア
跳び蛙

作品解題
数奇なるポーの生涯
ポー年譜
訳者あとがき

メディアミックス情報

NEWS

「ポー傑作選1 ゴシックホラー編 黒猫」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 100分de名著“エドガー・アラン・ポースペシャル”のため「アッシャー家の崩壊」「黒猫」のみ読了。個人的には「黒猫」はかなり好きな感じ。数年前に江戸川乱歩作品にハマって読んでいた時期があったんだけど、 100分de名著“エドガー・アラン・ポースペシャル”のため「アッシャー家の崩壊」「黒猫」のみ読了。個人的には「黒猫」はかなり好きな感じ。数年前に江戸川乱歩作品にハマって読んでいた時期があったんだけど、乱歩作品にありそうな雰囲気だなあと思い、ここから影響を受けたんだなあとありありと感じられるものがあった。 …続きを読む
    れみ
    2022年04月30日
    51人がナイス!しています
  • 短編14作収録。退廃的な空気感と妖しい文体に、全作たまらなくそそられる。文字だけでおどろおどろしい映像美を味わえた。生きたまま埋められる話が多いのは、ポーにとって最大の恐怖=生き埋めだったのだろうか。 短編14作収録。退廃的な空気感と妖しい文体に、全作たまらなくそそられる。文字だけでおどろおどろしい映像美を味わえた。生きたまま埋められる話が多いのは、ポーにとって最大の恐怖=生き埋めだったのだろうか。狂気に堕ちた男の話が大半を占めるのも、ポー自身が「狂う」ことに怯えていたのかもしれない。死人が蘇る話も多く、王道のゴシック小説を満喫できた。有名な『黒猫』『アッシャー家の崩壊』はシンプルでありながら悍ましい。次々と異端審問の拷問に襲われる『落とし穴と振り子』、静かな復讐劇『アモンティリャードの酒樽』が好き。 …続きを読む
    みや
    2022年04月10日
    27人がナイス!しています
  • ポーのゴシックホラー作品+詩が14編収録。世界観が素晴らしく良い。「落とし穴と振り子」とか覚醒めたら密室で拷問器具(振り子)に襲われるとかソリッド・シチュエーション・スリラーそのもの。「アモンティリャ ポーのゴシックホラー作品+詩が14編収録。世界観が素晴らしく良い。「落とし穴と振り子」とか覚醒めたら密室で拷問器具(振り子)に襲われるとかソリッド・シチュエーション・スリラーそのもの。「アモンティリャードの酒樽」や「跳び蛙」の復讐劇も好き。「早すぎた埋葬」の1ページとか激しく同意できてポーと同じ側の人間であることが嬉しかった。ポーが有名となった詩「大鴉」は訳者がものすごい解説を書いてくれていたけど日本語だとやはり分かりづらい。 …続きを読む
    JOJO
    2022年04月14日
    26人がナイス!しています

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