受精 Conception

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1998年06月26日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
464
ISBN:
9784048731102

受精 Conception

  • 著者 帚木 蓬生
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
1998年06月26日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
464
ISBN:
9784048731102


トピックス

メディアミックス情報

NEWS

「受精 Conception」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 災難に遭った女性を救うための出産を描き「倫理」と「科学」の論争がテーマとなると思いきや場面が日本からブラジルに移り、一連の出来事がナチスの残党の野望に帰結するという意外な物語です。テーマや話をナチスに 災難に遭った女性を救うための出産を描き「倫理」と「科学」の論争がテーマとなると思いきや場面が日本からブラジルに移り、一連の出来事がナチスの残党の野望に帰結するという意外な物語です。テーマや話をナチスにまで関連付ける発想は唸らされました。(すごい!)ただしせっかく伝えたいところの一つに「人の知性が悲しみによって力を持つ」という仏教のメッセージがありましたのでもう少し主人公らの内面描写があっても良かったと思いました。因みに初の帚木さん作品でした。 …続きを読む
    テディ
    2013年02月17日
    7人がナイス!しています
  • 途中から、エピソードが過剰で退屈過ぎて、セリフだけを拾い読み。素材はいいんだけどね。冒頭から謎の部分を強調してサスペンス色を強めて引っ張ってくれたら、上級のサスペンスになった気がするが。9割がエピソー 途中から、エピソードが過剰で退屈過ぎて、セリフだけを拾い読み。素材はいいんだけどね。冒頭から謎の部分を強調してサスペンス色を強めて引っ張ってくれたら、上級のサスペンスになった気がするが。9割がエピソードで、拾い読みでも内容は理解できてしまった。小説を楽しんだという感覚が稀薄で読後感が悪~。 …続きを読む
    けん504
    2015年10月30日
    5人がナイス!しています
  • 5月24日~6月2日で読了。「受精」「受命」「受難」と約8年くらいずつ刊行されるシリーズ物の第一弾。「受命」を先に読んでいるので、その登場人物の出会いの物語として読めた。ジャンルは冒険小説。最初は医療 5月24日~6月2日で読了。「受精」「受命」「受難」と約8年くらいずつ刊行されるシリーズ物の第一弾。「受命」を先に読んでいるので、その登場人物の出会いの物語として読めた。ジャンルは冒険小説。最初は医療物かとも思っていたが、医療物の冒険小説だった。「受命」が冒険活劇的な冒険小説だったので意外だった。というか、最後まで読んで漸く冒険小説として納得がいったという。舞台となったサルヴァドールやその郊外の病院の描写が長く、ここを忍耐強く読めるかどうかが多分鍵となる作品だろう。冒険小説として動き出してからは早かった。 …続きを読む
    ばりぐあち
    2018年06月02日
    2人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品