覆面作家は二人いる

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1997年11月21日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784043432011

覆面作家は二人いる

  • 著者 北村 薫
  • 解説 宮部 みゆき
  • デザイン 小倉 敏夫
  • カバーイラスト 高野 文子
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
1997年11月21日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784043432011

姓は〈覆面〉、名は〈作家〉。弱冠19歳、天国的美貌の新人推理作家・新妻千秋は大富豪令嬢。若手編集者・岡部を混乱させながら鮮やかに解き明かされる日常世界の謎。お嬢様名探偵、シリーズ第一巻。


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「覆面作家は二人いる」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 覆面作家・新妻千秋さんと『推理世界』編集者・岡部良介のコンビが実にいい。解説で宮部みゆきさんが「作家は自身の創作物の中で神のようにそっくり返っていてはいけない。北村さんは登場人物ひとりひとりに親切だ」 覆面作家・新妻千秋さんと『推理世界』編集者・岡部良介のコンビが実にいい。解説で宮部みゆきさんが「作家は自身の創作物の中で神のようにそっくり返っていてはいけない。北村さんは登場人物ひとりひとりに親切だ」という旨述べられているが、その評価がしっくりくる。探偵役の千秋さんが謎解きをする様も鮮やかなのだが、謎そのものよりも登場人物の人柄にずっと惹きつけられていた。内気な深窓の令嬢なはずが、お屋敷の門を出た途端にがらりと性格が変わってしまう千秋さん。彼女自身が最大の謎である気がした。続編もあるようなので楽しみだ。 …続きを読む
    ユメ
    2015年07月03日
    124人がナイス!しています
  • 覆面作家その1。二重人格?の作家が探偵。主人公の双子の兄弟が事件解決の肝になっている。 覆面作家その1。二重人格?の作家が探偵。主人公の双子の兄弟が事件解決の肝になっている。
    ダイ@2019.11.2~一時休止
    2014年07月18日
    116人がナイス!しています
  • たぶん古本屋で適当に手に取った本。 お家では大人しいけどお外では活発な暴れん坊な女性が主人公。活発な女性と彼女をサポートする男性という構図は赤川次郎っぽいかもしれません。 逆内弁慶な彼女さんはもしかし たぶん古本屋で適当に手に取った本。 お家では大人しいけどお外では活発な暴れん坊な女性が主人公。活発な女性と彼女をサポートする男性という構図は赤川次郎っぽいかもしれません。 逆内弁慶な彼女さんはもしかしたらお家の規則に縛られて絶えず家族の目を気にする窮屈な思いをしていたのかもしれません…。コメディ描写ながら深読みするとシリアスな話だなぁ…。 …続きを読む
    Aya Murakami
    2018年08月12日
    105人がナイス!しています

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