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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1988年12月06日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
208
ISBN:
9784041040096

風の又三郎

  • 著者 宮沢 賢治
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
1988年12月06日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
208
ISBN:
9784041040096

谷川の岸にある小学校に転校してきたひとりの少年。その周りにはいつも不思議な風が巻き起こっていた――落ち着かない気持ちに襲われながら、少年にひかれてゆく子供たち。表題作他九編を収録。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

メディアミックス情報

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「風の又三郎」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • やっぱり好きだと思わずにはいられません。賢治の多彩な世界にはまります。自然に溶け込むような日々が賢治の童話の世界に反映されているのですね。 やっぱり好きだと思わずにはいられません。賢治の多彩な世界にはまります。自然に溶け込むような日々が賢治の童話の世界に反映されているのですね。
    優希
    2022年03月04日
    50人がナイス!しています
  • 「私の行くところは、ここのように明るく楽しいところではありません。けれども、私共は、みんな、自分でできることをしなければなりません」子供の世界、自然の世界、幻想の世界...宮沢賢治はすべてを描く。かつ 「私の行くところは、ここのように明るく楽しいところではありません。けれども、私共は、みんな、自分でできることをしなければなりません」子供の世界、自然の世界、幻想の世界...宮沢賢治はすべてを描く。かつて自然の一部として生きた人間の姿、そこに不思議な郷愁を誘われる九篇。失われてしまったもの、忘れられてしまったものを、宮沢賢治の童話は思い起こさせてくれる。童話という形でしか描くことのできない純粋自然な人間の在り方が、風に乗せられた土の匂いと共にふわりと伝わって来た。宮沢賢治の童話はいつ読んでも変わらず美しい。 …続きを読む
    東京湾
    2019年05月24日
    16人がナイス!しています
  • 「風の又三郎」がやはり出色の出来というか、あまりの素晴らしさにびっくりしました。他はあまり入り込めなかったかなあ……でも「土神ときつね」や「気のいい火山弾」や「ガドルフの百合」「マグノリアの木」もなん 「風の又三郎」がやはり出色の出来というか、あまりの素晴らしさにびっくりしました。他はあまり入り込めなかったかなあ……でも「土神ときつね」や「気のいい火山弾」や「ガドルフの百合」「マグノリアの木」もなんだかいいよね、という感じで、実のところなかなか好きです。童話は掴みどころがなくて、宮沢賢治は特に幻想的で不思議で、わからないところもあるんですけれど、なんだか好きだなあというふわふわした良さがあるのかなと思いました。もっと深く入り込めばもっと面白いかもしれない。ただ、表題作はものすごく好きです。 …続きを読む
    有理数
    2014年07月14日
    16人がナイス!しています

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