- 著者 小杉 健治
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2025年10月24日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 384
- ISBN:
- 9784041160275
刑事の父
- 著者 小杉 健治
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2025年10月24日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 384
- ISBN:
- 9784041160275
捜査と家庭の間で揺れ動く、刑事としての自分とは――
中央区日本橋に住むOL,三上舞衣が行方不明になった。警視庁刑事部捜査一課の西弘毅警部補は、所轄の和田ともに彼女の行方を追っていた。彼女の足取りは、六本木のホテル以降消えていた。そこで、ホテルから出てきた車に目を付け、車の持ち主・山川に事情を聞くことにする。すると、ホテルから出た後、友人と川に行ったというのだ。西は、山川たちの行った川を捜索し、三上舞衣の遺体を発見する。殺した犯人は誰なのか……。調べていく内に、「藤森駿」という大物議員の秘書の名前が挙がってくる。藤森を調べようとするも、捜査本部から西は外されてしまう。一方、御茶ノ水警察署からの電話に出た西は、「息子さんを逮捕しました」と言われる。捜査と家庭の間で揺れ動く西はどう動くのか――。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「刑事の父」感想・レビュー
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う~ん・・ハッキリ言ってまだ分からない(正直な私)事件と家庭の間で揺れるとあるが、まだ刑事の父としてだけだ。しかもまだこの父・西が掴めないのだ。いつもの小杉さんの作品ならストレートに感じたり共感できる …続きを読む2025年11月19日118人がナイス!しています
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行方不明の女性が遺体で見つかる。捜査をすすめる西は途中で異動になる。事件の核心にせまりつつ上は煮え切らない。息子の逮捕もあり、八方塞がり。政治家と警察官僚、金絡みで流される組織、正義を貫く刑事たち。隠 …続きを読む2026年04月04日30人がナイス!しています
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★★★☆☆政治家の息子が殺人を犯し知人を身代わりに罪を逃れようとするのを追い詰める刑事。しかしその犯罪は圧力でもみ消されそうになり、さらには自分の息子が詐欺で逮捕され、自身も捜査から外されて窓際部署に飛ば …続きを読む2026年02月02日29人がナイス!しています




