ゆうずどの結末

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2024年02月22日
判型:
文庫判
ページ数:
304
ISBN:
9784041142059
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ゆうずどの結末

  • 著者 滝川 さり
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2024年02月22日
判型:
文庫判
ページ数:
304
ISBN:
9784041142059

「こんな結末は耐えられない」絶対に読んではいけない、禁忌の本が誕生。

こんな結末は耐えられない――。
大学に入学して3か月、菊池斗真はサークルの同級生・宮原の投身自殺を目撃してしまう。死因に不審な点もなく遺書もあったことから、彼女の死は自殺と断定された。
宮原の死から数日後、菊池は同じサークルに所属する先輩の日下部から、表紙にいくつかの赤黒い染みがある本を手渡される。それは、宮原が死の瞬間に持っていた小説らしい。
「ゆうずど」というタイトルの小説は角川ホラー文庫から刊行されている普通のホラー小説で、特に宮原の死と結びつけるような内容は描かれていなかった。
しかし、本を読んだ日下部はその翌週に自殺をしてしまう。
そして日下部の死後、なぜか菊池の手元には「ゆうずど」の本が現れていた。
何度捨てても戻ってくる本。そして勝手に進んでいく本に挟まれた黒い栞。自分にしか見えない紙の化け物。
菊池は何とか自らに迫る死の呪いを回避するために、ある手段を講じるが――。

その■■を、絶対に読んではいけない。
あなたの身に恐怖が迫る、新感覚ホラー誕生!
こんな結末は耐えられない――。
大学に入学して3か月、菊池斗真はサークルの同級生・宮原の投身自殺を目撃してしまう。死因に不審な点もなく遺書もあったことから、彼女の死は自殺と断定された。
宮原の死から数日後、菊池は同じサークルに所属する先輩の日下部から、表紙にいくつかの赤黒い染みがある本を手渡される。それは、宮原が死の瞬間に持っていた小説らしい。
「ゆうずど」というタイトルの小説は角川ホラー文庫から刊行されている普通のホラー小説で、特に宮原の死と結びつけるような内容は描かれていなかった。
しかし、本を読んだ日下部はその翌週に自殺をしてしまう。
そして日下部の死後、なぜか菊池の手元には「ゆうずど」の本が現れていた。
何度捨てても戻ってくる本。そして勝手に進んでいく本に挟まれた黒い栞。自分にしか見えない紙の化け物。
菊池は何とか自らに迫る死の呪いを回避するために、ある手段を講じるが――。

その■■を、絶対に読んではいけない。
あなたの身に恐怖が迫る、新感覚ホラー誕生!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

序 章 どこかの誰か
第一章 菊池斗真
第二章 牧野伊織
第三章 藤野翔太
第四章 青井克生
最終章 滝川さり

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「ゆうずどの結末」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 「でしょうねぇ!」の一言。読者自身を名指したり著者本人や編集部を巻き込むメタフィクションは、見事に捌ければ効果的だが(賞パーティで千街さんに「実はあるネタを探してまして……」なんて相談を持ち掛けるリアル 「でしょうねぇ!」の一言。読者自身を名指したり著者本人や編集部を巻き込むメタフィクションは、見事に捌ければ効果的だが(賞パーティで千街さんに「実はあるネタを探してまして……」なんて相談を持ち掛けるリアルさにゾッとする『怪談のテープ起こし』とか)安易に使ってスベると失笑モノになる(「今あなたがこれを読んでいるということは……」的手垢のついたサゲとか)。「〇〇すると感染する」「必ず死ぬ」といった要素は『リング』のVHSを代表格に、手紙・メール・動画・アプリ・そしてSNSそのもの、と時代に合わせて変遷。 …続きを読む
    中玉ケビン砂糖
    2024年06月04日
    196人がナイス!しています
  • 「読みやすい、分かりやすい、ちゃんと怖い」三拍子揃ったホラー小説。またしてもリング系かぁ^^;と思ったがなかなかどうして私は面白かった!怖さの程度は中〜高くらいでソワソワキョロキョロする怖さである。 読み 「読みやすい、分かりやすい、ちゃんと怖い」三拍子揃ったホラー小説。またしてもリング系かぁ^^;と思ったがなかなかどうして私は面白かった!怖さの程度は中〜高くらいでソワソワキョロキョロする怖さである。 読みやすいとイマイチなことが多いのだがそんなことはなかったのが嬉しかった! 第39回横溝正史ミステリ&ホラー大賞読者賞をかつて受賞しているそうで是非その作品も読んでみたい。帯に「♯ベストセラー編集部が選ぶ、読んだら眠れないNo. 1」と書いてあったが、納得である。帯のコメントに共感できると結構嬉しい。 …続きを読む
    ミステリにゃん
    2025年03月03日
    135人がナイス!しています
  • 久々に怖いと思うホラーを読んだ。読んだら呪われるという本「ゆうずど」。それを手にした(読んだ)者に次々と死が訪れる。自殺、事故死…本の最後には名指しで最期が書いてある。本は何度捨てようが必ず戻ってくる。 久々に怖いと思うホラーを読んだ。読んだら呪われるという本「ゆうずど」。それを手にした(読んだ)者に次々と死が訪れる。自殺、事故死…本の最後には名指しで最期が書いてある。本は何度捨てようが必ず戻ってくる。読んだつもりもないのに勝手に黒い栞が先に進み最後のページ、死に近づいていく。どうしてその本が、という始まり、原因も目的もわからず解決策もない。もし最後に自分の名が出てきたら…そんなはずはないと思いながらもドキドキ。ただ何度も「角川ホラー文庫」の文字が出てくるのにはイラついた。 …続きを読む
    モルク
    2026年03月13日
    105人がナイス!しています

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