龍に恋う 二 贄の乙女の幸福な身の上

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2021年04月15日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
320
ISBN:
9784040740584

龍に恋う 二 贄の乙女の幸福な身の上

  • 著者 道草 家守
  • イラスト ゆきさめ
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2021年04月15日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
320
ISBN:
9784040740584

【大好評シリーズ続刊】少女と口入れ屋の旦那様を、過去の因縁が襲う――。

 珠は窮地を救ってくれた男・銀市の店で健気に勤めている。
 ある偶然から、珠は以前の勤め先の華族令嬢と再会。友人と呼べる初めての関係に戸惑いながらも、珠は令嬢を通じて少女の"普通の幸せ"を知っていく。銀市はそんな少女を優しく見守り、ときに助言し、彼女の成長に寄り添っていた。
 しかし朗らかに見えた令嬢も、華族の娘ならではの哀しさと決意を抱えていた。友人として彼女を助けたいと願う珠に、銀市は――。
 同時に、華族子弟にまつわる"人ならざる者"の事件の裏で、銀市の過去に関わる闇がうごめき……。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

序  章 休暇乙女の宿題
第一章 勉学乙女のお知り合い
第二章 付き添い乙女とお友達
第三章 春風乙女の秘密事
第四章 義太夫乙女の心意気
第五章 消沈乙女の切望
終  章 乙女の余暇の過ごし方

編集部おすすめ!

登場人物

上古 珠(かみこ たま)

数えで16歳となる小柄な少女。銀市に助けられ、雇用される。

古瀬銀市(ふるせぎんいち)

外見は20代後半の青年。寒空に放り出された珠を拾い、見守る。

瑠璃子(るりこ)

ボブカットの美女。カフェーで働いているモダンガールだが……。

御堂智弘(みどうともひろ)

眼鏡をした、三十代半ばの黒髪黒目の軍人。銀市と付き合いがあるようなのだが……。

作品特設サイト

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富士見ノベル大賞 受賞作


https://lbunko.kadokawa.co.jp/award/
第2回 富士見ノベル大賞 審査員特別賞 受賞作品







メディアミックス情報

NEWS

コミカライズ決定!

スクウェア・エニックス「マンガUP!」にてコミカライズ連載決定!
作画・ゆきじるし
(原作・道草家守/キャラクター原案・ゆきさめ)
2021年連載予定です。詳細は続報をお楽しみに!

プロモーションムービー

作品紹介PV

「龍に恋う 二 贄の乙女の幸福な身の上」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 珠ちゃんが口入れ屋銀古のあやかし達に大切にされていて、少しずつ自分の感情をとりもどしていくのがよかった。もちろん銀市への恋心も育ててほしい。そしてこの時代感漂う中での女の子同士の友情もとても良かった〜 珠ちゃんが口入れ屋銀古のあやかし達に大切にされていて、少しずつ自分の感情をとりもどしていくのがよかった。もちろん銀市への恋心も育ててほしい。そしてこの時代感漂う中での女の子同士の友情もとても良かった〜。続きも楽しみにしてます♪ …続きを読む
    ダージリン
    2021年05月15日
    39人がナイス!しています
  • ついに読みました! もう最高すぎますね!!最後の銀市さんの独り言は反則ですよ(/ω\*) ほんと、不器用なんだから(笑) 珠ちゃんを助けたところも最高ですし、本当もう最高すぎます!! 段々、珠ちゃんも ついに読みました! もう最高すぎますね!!最後の銀市さんの独り言は反則ですよ(/ω\*) ほんと、不器用なんだから(笑) 珠ちゃんを助けたところも最高ですし、本当もう最高すぎます!! 段々、珠ちゃんも感情を出すようになってきてて成長を感じますね… 表紙の銀市さんカッコよすぎる笑 これは1巻と並べて飾るしかないですね!!特典をまだ読めてないので、すぐに読まないとっ!楽しみだな〜。これは続きもぜひとも出して頂きたいものですね!!\(ノ*>∀<)ノ …続きを読む
    はづき
    2021年08月03日
    37人がナイス!しています
  • 銀市さんがごく自然に口説き文句みたいなのをかましてくる。そういうつもりではないようだけど慈愛は惜しみなく。珠はいろんなことがまだよくわかってない。でも自分の気持ちを言えるようになってきた。なにこの距離 銀市さんがごく自然に口説き文句みたいなのをかましてくる。そういうつもりではないようだけど慈愛は惜しみなく。珠はいろんなことがまだよくわかってない。でも自分の気持ちを言えるようになってきた。なにこの距離感。いいと思う。もう細かいことはどうでもいいからこのまま側に置けばいいじゃん。それにしても銀市さんの軍装見たい。特に笑ったところな。珠ちゃんよ、銀市さんの軍服にソワソワしたな?それが世間の普通です。貴姫さんがかわいいし頼りになるし出てくるたびに嬉しくなる。珠が何を着ても褒めちゃう貴姫。かわいい。 …続きを読む
    黒ごま
    2021年07月20日
    31人がナイス!しています

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著者紹介

道草家守

2013年からWEBで小説投稿を開始し、2015年に作家デビュー。
以来、繊細な描写で人気を博す、実力派作家。著作に『帝都コトガミ浪漫譚 勤労乙女と押しかけ従者』(ことのは文庫)ほか、第2回富士見ノベル大賞にて審査員特別賞を受賞した『明治乙女のお勤め妖異譚』を改題・改稿のうえ上梓した『龍に恋う』など、著作多数。

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