今はまだ「幼馴染の妹」ですけど。3 3年分の「ありがとう」だよ、先輩

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2020年10月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
264
ISBN:
9784040649474

今はまだ「幼馴染の妹」ですけど。3 3年分の「ありがとう」だよ、先輩

  • 著者 涼暮 皐
  • イラスト あやみ
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2020年10月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
264
ISBN:
9784040649474

――伊織先輩は、私のことなんて、早めに忘れてしまってほしい

生原小織。怪しげな露天商ナナさんの店でバイトをしている、正体不明・詳細不明・神出鬼没の後輩……のはずだった。そんな彼女が、病院で眠り続ける「思い出せない僕の親友」と同じ名前・顔をしているという。この不可思議な状況、「生原小織」は間違いなく《星の涙》を使っている、はずだ。
「私の――生原小織の願いを否定してほしいんだ」
僕は何もかもを忘れてしまっていた。「生原小織」の素顔、口調、性格、彼女と僕の関係。彼女が何を想い、何を願って《星の涙》に縋ってしまったのか。それら全てに、全ての感情に蓋をしてきたのだ。そして――そもそも対価を払ったのは誰だったのか、ということにも。

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「今はまだ「幼馴染の妹」ですけど。3 3年分の「ありがとう」だよ、先輩」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 怪しげな露天商ナナさんの店でバイトする正体不明・詳細不明・神出鬼没の後輩・生原小織。病院で眠り続ける「思い出せない僕の親友」と同じ名前・顔をしている彼女から、その願いを否定してほしいと願われる第三弾。 怪しげな露天商ナナさんの店でバイトする正体不明・詳細不明・神出鬼没の後輩・生原小織。病院で眠り続ける「思い出せない僕の親友」と同じ名前・顔をしている彼女から、その願いを否定してほしいと願われる第三弾。今回は小織と一緒に向かった病院で眠り続ける彼女の夢の中で、思ってもみなかった出会いから徐々に小織との記憶を思い出してゆく伊織。そこには彼が気づかなかった過去があって、徐々に小織の真意も明らかになっていって、そこから容赦なくとどめを刺しに来るあたり、人の心がなさ過ぎるというか…これどうなっちゃうんでしょうか…。 …続きを読む
    よっち
    2020年10月23日
    34人がナイス!しています
  • 前巻のラストを見て、今巻は悲しい物語になるだろうなと覚悟を持って読みましたが、やはり……。 “小織”が抱く伊織への想いに胸が締め付けられ、改めて副題を見て更に……。 エピローグでまたしてもぶっ込んでき 前巻のラストを見て、今巻は悲しい物語になるだろうなと覚悟を持って読みましたが、やはり……。 “小織”が抱く伊織への想いに胸が締め付けられ、改めて副題を見て更に……。 エピローグでまたしてもぶっ込んできましたし、これは4巻刊行してもらわないと! …続きを読む
    げんごろう
    2020年11月03日
    15人がナイス!しています
  • 小織が自分の願いを否定してほしいと伊織に願う中、小織の夢の世界へと潜る事になる今巻。―――涙と懊悩の果て、真実は明かされ全ては裏返る。本当にもう、涼暮先生は。思わずそんな言葉が出てしまう程に痛みと切な 小織が自分の願いを否定してほしいと伊織に願う中、小織の夢の世界へと潜る事になる今巻。―――涙と懊悩の果て、真実は明かされ全ては裏返る。本当にもう、涼暮先生は。思わずそんな言葉が出てしまう程に痛みと切なさに満ちた巻であり、これまでで一番救いのない中に、更に全ての前提が覆ると言う最早非道と言っても差し支えない程の衝撃的な展開が待っている巻である。必死に救おうとしてその手で全てを救う事は出来ず、自分の行いに意味はなく、縋っていた筈の罪は唐突に消え。果たして伊織は今後、どうするのか。 次巻も須らく期待である。 …続きを読む
    真白優樹
    2020年10月28日
    14人がナイス!しています

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