ヒストリア 下 電子版
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発売日:
2020年08月25日
商品形態:
電子書籍

ヒストリア 下

  • 著者 池上 永一
発売日:
2020年08月25日
商品形態:
電子書籍

構成20年、『テンペスト』『黙示録』の著者が全身全霊で挑んだ超大作!

移民先の南米ボリビアで苦心惨憺の日々を送る知花煉(ちばなれん)。プロレス女王のカルメンや日系人カルロス兄弟という仲間を得て、農業や商売に奮闘していた矢先、煉は米国の謀略に巻き込まれ、空賊となって密輸を手伝う羽目に陥る。一方、チェ・ゲバラが革命に成功したキューバで、核戦争の危機が迫っていた。米ソ一触即発の裏で、煉は戦争阻止に動くが……。果たして煉は魂を取り戻すことができるのか? 激賞を受けた著者最高傑作!

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「ヒストリア 下」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 沖縄の現代史とボリビア移民を下敷きに、ヒロイン・知花煉の波瀾万丈の人生を…っていう池上ワールド。読んでいて疲れるほどに没落と成り上がりを繰り返すヒリヒリする展開ではあるのだが、マブイ落ちのせいで「私」 沖縄の現代史とボリビア移民を下敷きに、ヒロイン・知花煉の波瀾万丈の人生を…っていう池上ワールド。読んでいて疲れるほどに没落と成り上がりを繰り返すヒリヒリする展開ではあるのだが、マブイ落ちのせいで「私」と「わたし」の展開になった以降少々読みづらくなった感じもする。最後まで読み通しての、あの最後の一行は凄いなあ。 …続きを読む
    NBかえる同盟
    2020年09月20日
    2人がナイス!しています
  • 沖縄から物語が始まり、波乱万丈の展開から、最後は現在の沖縄の現状を記載して終わる。沖縄出身の作者だから描ける話であろう。単行本の時も存在は知っていたが、チェ・ゲバラの話かと思って敬遠した記憶がある。な 沖縄から物語が始まり、波乱万丈の展開から、最後は現在の沖縄の現状を記載して終わる。沖縄出身の作者だから描ける話であろう。単行本の時も存在は知っていたが、チェ・ゲバラの話かと思って敬遠した記憶がある。なぜゲバラ? …続きを読む
    pokuta
    2020年09月20日
    2人がナイス!しています
  • マブイ落ちの主人公が沖縄から遠く離れたボリビアで何度も挫折を味わいながら生き抜いていきます。彼女の行動力と魅力に周囲の人が巻き込まれていきながら、ついには国家をも動かしていく様は痛快。彼女が戦争の悪夢 マブイ落ちの主人公が沖縄から遠く離れたボリビアで何度も挫折を味わいながら生き抜いていきます。彼女の行動力と魅力に周囲の人が巻き込まれていきながら、ついには国家をも動かしていく様は痛快。彼女が戦争の悪夢から逃れられない理由が明かされたラストは、確かに戦争は終わっていないと考えさせられました。やはりこの人にしか書けない作品。 …続きを読む
    雪哉
    2020年09月19日
    1人がナイス!しています

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