ネコばあさんの家に魔女が来た

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2020年04月01日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
272
ISBN:
9784041093764

ネコばあさんの家に魔女が来た

  • 著者 赤坂 パトリシア
  • カバーイラスト めばち
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2020年04月01日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
272
ISBN:
9784041093764

窮屈だった私の日々に現れたのは、ありのままを認めてくれるマジョでした。

第4回カクヨムWeb小説コンテストキャラクター文芸部門 特別賞受賞!

「しゃべっても、しゃべっても、誰にも届かないの」


娘を案じるあまり過干渉気味な母親、杓子定規な態度の担任。
日常に息苦しさを感じるユキノは、高校に行けずごはんを食べることもままならない。
だけど、自分と向き合いながら楽しく日々を過ごす自称“魔女”たちと過ごすうちに
心の中で絡まっていた気持ちが、少しずつほどけはじめる。 巻末にレシピ付き。

もくじ

第一話     ネコばあさんの家に魔女が来たこと              
第二話     ズッキーニのお好み焼き                   
第三話     たくあんと赤ワイン                     
第四話     おむすび三種(ごまオリーブ・ルバーブの塩煮・チーズとおかか)
第五話     アールグレイういろう                    
第六話     三温糖                           
第七話     ジンジャーエール                      
第八話     お粥とお漬物                        
第九話     パン床漬け                         
第十話     コヴンの魔女パンチ                     
第十一話   野菜春巻き                         
第十二話   美容院                           
第十三話   セロリのお漬物                       
第十四話   ユニバーシティポテト                    
第十五話   ビール                           
第十六話   カレーライス                        
第十七話   インゲンのピーナッツバター和え            
第十八話   ハーフイングリッシュブレックファースト           
第十九話   アイスティー                        
第二十話   魅惑の南国マンゴープリンパフェ              
第二十一話  ケジャリを作る日                      
第二十二話  鰺の干物ケジャリ                      
第二十三話  水蜜桃とジンジャーエール  
                
     エピローグ                               

番外      ニワトコさんのホッケケジャリ


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「ネコばあさんの家に魔女が来た」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 生きることがあまり上手ではない女子高生のユキノは、魔女を自称する男性、ニワトコに出会います。 ニワトコさんの魔法で、少しずつ広がっていくユキノの世界。 召喚魔法の話が良かったです。 タケシがユキノのこ 生きることがあまり上手ではない女子高生のユキノは、魔女を自称する男性、ニワトコに出会います。 ニワトコさんの魔法で、少しずつ広がっていくユキノの世界。 召喚魔法の話が良かったです。 タケシがユキノのことを\ユッキ\って呼ぶの、最高of最高じゃない? …続きを読む
    あおやまみなみ
    2020年04月03日
    12人がナイス!しています
  • 高校不登校のユキノ。近所の家に、イギリスからマジョがやってきて、そこでなら美味しくご飯を食べられる。カクヨムで既読、小5娘に薦めたくて紙で買った。“母と娘は別の人間である”ということを理解できない母を 高校不登校のユキノ。近所の家に、イギリスからマジョがやってきて、そこでなら美味しくご飯を食べられる。カクヨムで既読、小5娘に薦めたくて紙で買った。“母と娘は別の人間である”ということを理解できない母を持つ娘の息苦しさは、吐き気がするくらいわかる。そうならないように娘を育てたいが、「子供は、親を嫌いだと思ってもいい、自分が間違ってるわけじゃない」ということは早めに知っておくと、人生楽になると思うんだ。置かれた状況にも拘らず、ユキノは思考回路にユーモアがあって、重い話が重くなり過ぎないので、娘も読めると思う。 …続きを読む
    卯月
    2020年05月01日
    7人がナイス!しています
  • 表紙と装丁があまりにも秀逸で、このイメージが好みなら内容もど真ん中なんじゃないだろうか。主人公のユキノは母親がよかれと思って選んだ高校に馴染めず、食欲をなくしてこっそりと台所の三温糖を口に流しこむ。こ 表紙と装丁があまりにも秀逸で、このイメージが好みなら内容もど真ん中なんじゃないだろうか。主人公のユキノは母親がよかれと思って選んだ高校に馴染めず、食欲をなくしてこっそりと台所の三温糖を口に流しこむ。この三温糖というのが、母親のまじめさ、正しさを表しているように思う。正しさには反抗のしようがなく、ひたすらに息が詰まる。そんな彼女を救うのは「端っこ」のひとたちが作る、「正しくないが美味しい」料理である。柔らかい空気の中で、一歩ずつはみ出していくユキノを見守っていくのが、なんともしあわせなお話。 …続きを読む
    c_kurihara
    2020年04月08日
    4人がナイス!しています

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