こわい本5 執念 電子版
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発売日:
2021年09月18日
商品形態:
電子書籍

こわい本5 執念

  • 著者 楳図 かずお
発売日:
2021年09月18日
商品形態:
電子書籍

執念によって心理的に追い込まれていく少女の恐怖を描くミステリー

裕福な家に生まれたものの、母が亡くなり継母に育てられためぐみ。なぜか幼いころからずっと蝶が怖くて仕方なかった。父に連れられ母の墓参りのため別荘へ行くが、なぜがとても怖い。別荘は母が死にめぐみが産まれた場所だった。めぐみを嫌う祖母、そしてそこには壮絶な過去があった……心理的恐怖を描いた「蝶の墓」。田舎で暮らす小野さつきとかんなの姉妹が、おばあちゃんから村に伝わる民話的な奇妙な話を聞き、それが現実の事件につながっていく怪異譚の「ヘビおばさん」。楳図がかつて暮らした奈良県五條市や生まれ故郷の和歌山県高野町、幼少期を過ごした奈良県曽爾村などの風景と伝説が織り込まれた牧歌的要素の強い怪奇ファンタジー「山びこ姉妹」シリーズの第2弾。 ある日、おかねが渕で巨大なうわばみの姿となった女性にさつきとかんな姉妹が遭遇する。ある日、友人の家に遊びに行った二人は、友人の家に新しく迎えられた継母に会い……。【巻末特別企画】横尾忠則対談! 楳図かずお自身による作品解説&解題充実。書下ろしエッセイは清水崇監督!

メディアミックス情報

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「こわい本5 執念」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 「執念」がテーマの第5巻。「蝶の墓」と「ヘビおばさん」の2作が収録。どちらも初読。ページをめくっていて現れる大きなコマ割りにゾッとさせられる。蝶が怖くなる。巻末には横尾忠則との対談が収めらている。ちょ 「執念」がテーマの第5巻。「蝶の墓」と「ヘビおばさん」の2作が収録。どちらも初読。ページをめくっていて現れる大きなコマ割りにゾッとさせられる。蝶が怖くなる。巻末には横尾忠則との対談が収めらている。ちょうど今朝のNHK「日曜美術館」で横尾忠則を取り上げていて、楳図かずおとの共通点を感じた。描く世界観が近い気もするし、同い年で、二人ともボーダー柄の服を好んで着ている。横尾忠則は対談の中で少年誌の絵物語が原風景だそうで、そう言えば、作品にそれらしきものを感じる。お二人とも85歳、まだまだ作品を発表して欲しい。 …続きを読む
    keroppi
    2021年09月26日
    51人がナイス!しています

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