自閉症の僕の七転び八起き

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2019年10月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
224
ISBN:
9784041087473
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自閉症の僕の七転び八起き

  • 著者 東田 直樹
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2019年10月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
224
ISBN:
9784041087473

『自閉症の僕が跳びはねる理由』の東田直樹、待望の文庫エッセイ第5弾!

障害者だけでなく、人は誰でもどこかに不自由を抱えている――。「自閉症」という障害への思い、会話ができないからこそ見えてくる日常の様々な気づき。自らの「七転び八起き」の歩みが詰まった一冊! 障害者だけでなく、人は誰でもどこかに不自由を抱えている――。「自閉症」という障害への思い、会話ができないからこそ見えてくる日常の様々な気づき。自らの「七転び八起き」の歩みが詰まった一冊!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「自閉症の僕の七転び八起き」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 自分の障害を受け入れられるのが凄いと思いました。同じように障害持ちなのですが、未だに自己否定の想いはぬぐえません。この人はきっと強いのですね。 自分の障害を受け入れられるのが凄いと思いました。同じように障害持ちなのですが、未だに自己否定の想いはぬぐえません。この人はきっと強いのですね。
    優希
    2021年05月20日
    60人がナイス!しています
  • 久しぶりに東田さんの本に出会いました。頭では理解している障害者への対応や考え方。ご本人の言葉を読むと、私達定型発達と呼ばれる側が持つ「当たり前」を押し付けていると思ってしまいます。気持ちを切り替えて… 久しぶりに東田さんの本に出会いました。頭では理解している障害者への対応や考え方。ご本人の言葉を読むと、私達定型発達と呼ばれる側が持つ「当たり前」を押し付けていると思ってしまいます。気持ちを切り替えて…仕事しないとですね。 …続きを読む
    よっしー
    2020年01月12日
    10人がナイス!しています
  • 自閉症の療育に携わる者としてとても有意義な本でした! 自閉症の療育に携わる者としてとても有意義な本でした!
    ryo
    2021年02月21日
    9人がナイス!しています

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