9S<ナインエス> XII true side

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2024年02月09日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
342
ISBN:
9784049125733
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9S<ナインエス> XII true side

  • 著者 葉山 透
  • イラスト 増田 メグミ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2024年02月09日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
342
ISBN:
9784049125733

全ての根源、峰島勇次郎、現る。由宇と闘真、運命の歯車が大きく動き出す!

 グラキエスによる全有機生物の全滅という人類存亡の危機を前に、ADEMはフリーダムを配下に収めシベリアへと向かわせていた。
 シベリアでは、あきら率いるLC部隊とロシア軍の作戦指揮全権を由宇が持つことになった。自らの能力を解放すると決心した由宇は周囲の想像を遥かに超える戦術を展開し、戦況を優勢に持ち込み始める。
 一方、闘真は巨大な脳を前に、自分が置かれている状況を把握できずにいた。その時、目の前に峰島勇次郎が現れ、謎めいた言葉で闘真に語りかける。闘真は己の禍神の血を御し、絶対的当主である不坐に抗うことができるのか――。
 グラキエスによる全有機生物の全滅という人類存亡の危機を前に、ADEMはフリーダムを配下に収めシベリアへと向かわせていた。
 シベリアでは、あきら率いるLC部隊とロシア軍の作戦指揮全権を由宇が持つことになった。自らの能力を解放すると決心した由宇は周囲の想像を遥かに超える戦術を展開し、戦況を優勢に持ち込み始める。
 一方、闘真は巨大な脳を前に、自分が置かれている状況を把握できずにいた。その時、目の前に峰島勇次郎が現れ、謎めいた言葉で闘真に語りかける。闘真は己の禍神の血を御し、絶対的当主である不坐に抗うことができるのか――。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

一章 贈り物
二章 Siberia 4
三章 禍神の血
エピローグ


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「9S<ナインエス> XII true side」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 10年以上ずっと待っていました…!続きを読むのは半ば諦めていましたが、発売されたことに歓喜…! 色々と思い出しながら読んでいたけど、なんやかんや期待を裏切らない内容でした。この作品のよさは張り巡らされた伏 10年以上ずっと待っていました…!続きを読むのは半ば諦めていましたが、発売されたことに歓喜…! 色々と思い出しながら読んでいたけど、なんやかんや期待を裏切らない内容でした。この作品のよさは張り巡らされた伏線より、個性あるキャラクターの掛け合いだと思う。愛着のあるキャラクターの描写を見れたのは、旧来の友人との再開を思わせるものだった。 未完のままの方がよかったとは言わないが、時間で完結(=待ち続けることができなくなる)のは少し寂しいです …続きを読む
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    2024年02月24日
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  • 序盤から由宇と伊達のやり取りに胸が熱くなりましたね。ロシアで大量発生した無機物生物グラキエスとの戦いも本格化し出し惜しみのない序盤。そしてもう一人の主人公、闘真の秘密にもようやく迫りました。禍神の血と 序盤から由宇と伊達のやり取りに胸が熱くなりましたね。ロシアで大量発生した無機物生物グラキエスとの戦いも本格化し出し惜しみのない序盤。そしてもう一人の主人公、闘真の秘密にもようやく迫りました。禍神の血とは何か、短刀・鳴神尊とは何なのか、終盤はちょっとしたおさらいも兼ねた解説エピソードにもなっているので改めて知れる完結編・前編と言った感じですね。真目家の当主・不坐の目的、全ての根源である勇次郎の目的とは何か、そしてスヴェトラーナがやろうとしている事は。全てが終わりに向かっているのを感じますね。 …続きを読む
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  • とうとう闘真がどのように生まれたのか、峰島勇の妻もどんな人か分かった。素直な人だったな。峰島勇も大切にしていた。彼女が産後に亡くならずに由宇を育てていたらどうなっていたのだろうと思ってしまった。 あと とうとう闘真がどのように生まれたのか、峰島勇の妻もどんな人か分かった。素直な人だったな。峰島勇も大切にしていた。彼女が産後に亡くならずに由宇を育てていたらどうなっていたのだろうと思ってしまった。 あと、裏闘真の由宇への想いの葛藤はすごかった。全力でスヴェトラーナと蛟を羨んでた。でも君の想いは少しずつ由宇に伝わっていたからこそ、ラストシーンに繋がったのだと思うよ。闘真が自分自身に嫉妬するくらいにはね。 スヴェトラーナとクレール。この2人の真実はどんなものになるのだろう。あと1冊で終わってしまう。 …続きを読む
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