- 著者 鬼ノ城 ミヤ
- イラスト 岡谷
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2019年01月25日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 324
- ISBN:
- 9784040653914
異世界屋台めし「えにし亭」 2
- 著者 鬼ノ城 ミヤ
- イラスト 岡谷
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2019年01月25日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 324
- ISBN:
- 9784040653914
訪れた町で料理対決!? 地元産の食材で勝負をかける!
異世界に召喚されたアラフォー料理人・斉藤剛は、その料理の腕を活かして屋台を営業しながら旅をすることに。
次にツヨシ達が訪れたのは春の気候の町サハル。ツヨシが作る異世界の食べ物に惹かれて、次々にお客が訪れる。そのなかには、いろいろな事情を持つ客もいて──?
モンスターに畑を荒らされて困り果てた村人、売れなくなったパン屋を助けたい少年に、何を食べてもまずいとしか言わなくなった娘を笑顔にしたい婦人。
「俺の飯を食ってよ、美味いって言ってもらえるのがうれしくてな」
ツヨシの作る美味しい料理と人情に、異世界の人たちが癒されていく。
じんわり心温まる、異世界屋台グルメファンタジー、第二幕も営業開始!
次にツヨシ達が訪れたのは春の気候の町サハル。ツヨシが作る異世界の食べ物に惹かれて、次々にお客が訪れる。そのなかには、いろいろな事情を持つ客もいて──?
モンスターに畑を荒らされて困り果てた村人、売れなくなったパン屋を助けたい少年に、何を食べてもまずいとしか言わなくなった娘を笑顔にしたい婦人。
「俺の飯を食ってよ、美味いって言ってもらえるのがうれしくてな」
ツヨシの作る美味しい料理と人情に、異世界の人たちが癒されていく。
じんわり心温まる、異世界屋台グルメファンタジー、第二幕も営業開始!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「異世界屋台めし「えにし亭」 2」感想・レビュー
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ほのぼのしててさっくり読めました。新しい街での屋台のお話です。面倒見の良いお人好しですね。2023年01月23日5人がナイス!しています
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新たな街で、料理で解決~~~。ぼたん鍋くいたい。2019年01月31日2人がナイス!しています