角川文庫

移民 棄民 遺民 国と国の境界線に立つ人々

国民国家の「エラー」にされた人々。彼らから見た、移民大国・日本と世界!

発売日:
2019年04月24日
商品形態:
電子書籍
移民 棄民 遺民 国と国の境界線に立つ人々 電子版
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角川文庫

移民 棄民 遺民 国と国の境界線に立つ人々

国民国家の「エラー」にされた人々。彼らから見た、移民大国・日本と世界!

  • 著者 安田 峰俊
発売日:
2019年04月24日
商品形態:
電子書籍

国民国家の「エラー」にされた人々。彼らから見た、移民大国・日本と世界!

国民国家の「エラー」にされた人々。
彼らから見た、移民大国・日本と世界の姿。
日本、中国、新疆ウイグル自治区、台湾をめぐった傑作ルポ!!
いま、世界のルールは動揺している。「境界に置かれていた人々が、ルールの書き換えを強く要求する時代になったのだ。
我々は、彼らを知らなくてはならない――。

日本で生まれ育ったにもかかわらず無国籍者となった女子大生。
中国の軍閥高官の孫だったにもかかわらず夜都の住人を選んだ男。
移民、難民、無国籍者に、暮らしていた国が滅びた遺民、そして国家から切り捨てられた棄民など。
国民国家の「エラー」にされた人々の実態とは? 彼らの眼に移民大国・日本はどのように映っているのか? 
日本、中国、新疆ウイグル自治区、台湾をめぐり、国と国の境界線に立つ人々、「境界の民」に迫った傑作ルポ!!

<本書に登場する境界の民>
・日本で生まれ育った「無国籍者」。難民二世のベトナム人
・日本人も信用できない四面楚歌。懊悩するウイグル人
・夜都・上海に生きる軍閥の末裔。『文藝春秋』を愛読する中国人
・日系企業・メディアを見限った漢奸の日本人と中国人
・日本にも中国にも媚びない“ナショナル”を再構築する台湾人

※本書は2015年2月に小社より刊行された単行本を加筆修正の上、文庫化したものです。

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「移民 棄民 遺民 国と国の境界線に立つ人々」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 国民国家の狭間に生きる人々を丹念に取材した良著。「八九六四」も読んだが、偏見を持たずにこうした人達を理解することの難しさを感じた。 国民国家の狭間に生きる人々を丹念に取材した良著。「八九六四」も読んだが、偏見を持たずにこうした人達を理解することの難しさを感じた。
    てっちゃん
    2019年05月14日
    2人がナイス!しています
  • 国と国の境界に立つ人々のルポルタージュ。特に山西軍閥高官の孫の三代記が良かった。 国と国の境界に立つ人々のルポルタージュ。特に山西軍閥高官の孫の三代記が良かった。
    非実在の構想
    2019年05月12日
    1人がナイス!しています

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