角川ソフィア文庫

初歩から学ぶ生物学

発売日:
2019年03月23日
商品形態:
電子書籍
初歩から学ぶ生物学 電子版
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生物は「いい加減」で「したたか」だ! 人気生物学者による入門書の決定版

人はなぜ死ぬの? 心はどこにあるの? 進化や遺伝の仕組みとは? なぜオスとメスがいるの? 教科書以前の素朴な疑問から、具体例を厳選。断片的に専門知識を蓄えるのではなく、要点から体系的にわかりやすく解説。メディアで話題になる事柄も、基礎さえ押さえておけば、もっと理解が深まる! 文庫化にあたり、人類起源や免疫に関する最新の知見で大幅に改訂。いい加減でしたたかな生物の原理に迫る、恰好の入門書。


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「初歩から学ぶ生物学」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ”生きているってどんなこと?”、”心はどこにあるの?”、”人はなぜ死ぬの?”・・。「初歩から」という意味がとても”深い”。易しく議論を進めながらも、生命に関する非常に根源的な疑問について考える。進化に ”生きているってどんなこと?”、”心はどこにあるの?”、”人はなぜ死ぬの?”・・。「初歩から」という意味がとても”深い”。易しく議論を進めながらも、生命に関する非常に根源的な疑問について考える。進化についても、”形態の変化は全て突然変異と自然選択で、徐々に環境に適応していった結果”とするより、むしろ、適応以前に形ができてしまって、その形に適応した生息場所を探したと考えた方がいいのではと。祖先がカバの仲間の陸棲生物であった(!)クジラが海に入った例も挙げ説明。考えさせられることが多くありました。 …続きを読む
    まーくん
    2019年06月15日
    56人がナイス!しています
  • 高校時代に数学と理科を潔く諦めた私は、ヒトゲノムをショッカーの怪人か何か?と勘違いするレベル(イカデビル?)だが、そんな私にも分かりやすく生物の不思議を教えてくれる本書。「新聞に出てくる理系の話題が分 高校時代に数学と理科を潔く諦めた私は、ヒトゲノムをショッカーの怪人か何か?と勘違いするレベル(イカデビル?)だが、そんな私にも分かりやすく生物の不思議を教えてくれる本書。「新聞に出てくる理系の話題が分かる程度に」という著者のスタンスが嬉しい。生命の誕生からヒトへの進化の過程までを網羅し、雄と雌が存在する必然性や、昆虫は3000種もいるのにヒトは1種しかいない謎、など興味深い話題をユーモアを交えながら楽しく解説してくれる。なんだかんだ難しい専門用語も出てくるが、それらをスルーしながら読んでも十分楽しめた。 …続きを読む
    じゃがー
    2019年03月21日
    36人がナイス!しています
  • まだまだ分からない事が多い生命に関して、最前線にいる学者が様々な思いをつらつら書き並べた感じだが、興味深い内容だ。生命は謎に満ちて、奥が深い。わからないことのほうがまだまだ多い。いろいろな説が唱えられ まだまだ分からない事が多い生命に関して、最前線にいる学者が様々な思いをつらつら書き並べた感じだが、興味深い内容だ。生命は謎に満ちて、奥が深い。わからないことのほうがまだまだ多い。いろいろな説が唱えられているが、正しいと断定できるものは少ない。さらなる研究に期待したい。 …続きを読む
    ふたば
    2019年06月01日
    4人がナイス!しています

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