いつか春の日のどっかの町へ 電子版
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発売日:
2017年02月25日
商品形態:
電子書籍

いつか春の日のどっかの町へ

  • 著者 大槻 ケンヂ
発売日:
2017年02月25日
商品形態:
電子書籍

オーケン40歳にしてギターに挑戦! 笑えて泣ける、私小説。

40歳になった年、8年間活動を休止していた筋肉少女帯が再結成。その後、フジロックやロックインジャパンフェスティバル、アニメロサマーライブにも参戦し、音楽活動では人生何度目かのピークを過ごしながら、心の中には常に「アウェイ感」がつきまとう。このままでよいのだろうか、この先どうしたらよいのだろうか。これまでの人生でやり残したことはないのか。それが見つかるのだろうか――思い悩んだ挙げ句、楽器店でギターを購入した大槻ケンヂの挫折と挑戦と成長の日々。
「有限の人生の中で、でもどこからでもいつからでも人は新しいことを始めることがきっとできるのだと思うし、そう思った方が楽しいよ、という、おせっかいです」Byオーケン
笑えて泣ける、私小説!

※本書は、2014年3月に単行本化された『FOK46 突如40代でギター弾き語りを始めたらばの記』を加筆・修正し、改題した文庫が底本です。
  • カドフェス2021
    カドフェス2021

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「いつか春の日のどっかの町へ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • いつかぼくが どこかとおくに行ったとき 思いだされるような 今日を過ごしたいのさ。細分化された永遠(いっしゅん)を ずっと ラララ。だけど裏庭のダリアから きいたよ。もう、どこにもないって ホントか? いつかぼくが どこかとおくに行ったとき 思いだされるような 今日を過ごしたいのさ。細分化された永遠(いっしゅん)を ずっと ラララ。だけど裏庭のダリアから きいたよ。もう、どこにもないって ホントか?こないだまで 手をのばせばすぐ そこにあったのに。階段のてすり 屋上のドア いわし雲。ラララ いつかは昇りたかったな。ぽっかりあいた こころの隙間を埋める呪文 しんじゅく しぶや 簡単さ。左手でコードをおさえて 右手でしんじゅく しぶや。だいじょうぶ。そして、歌うんだ。「ギターよ孤独な者の心を癒せ」 …続きを読む
    ちぇけら
    2019年08月08日
    25人がナイス!しています
  • 筋肉少女帯のボーカルとして、サブカルの王道を走る著者だが、実は40歳にして初めてギターを弾き始めたオーケン。この本はエッセイ以上小説未満のポジションで書かれただけに、読んでいてとてもワクワクする。音楽 筋肉少女帯のボーカルとして、サブカルの王道を走る著者だが、実は40歳にして初めてギターを弾き始めたオーケン。この本はエッセイ以上小説未満のポジションで書かれただけに、読んでいてとてもワクワクする。音楽で生計を立てている人は皆「楽器なんて幾つになっても始められる」と言うが、それを証明してくれていて、春が近いこの時期に、自分も楽器を始めてみようかな~って思いました。 …続きを読む
    あんぽんたん・ぽかん
    2017年03月02日
    15人がナイス!しています
  • 筋肉少女帯のボーカリストである大槻ケンジ、略してオーケンが書くエッセイのような小説。いわゆる私小説だ。孔子が言う不惑の40歳なんてちゃんちゃらおかしい。40代は大いに迷う。そんなオーケンが44歳にして 筋肉少女帯のボーカリストである大槻ケンジ、略してオーケンが書くエッセイのような小説。いわゆる私小説だ。孔子が言う不惑の40歳なんてちゃんちゃらおかしい。40代は大いに迷う。そんなオーケンが44歳にして初めてギターを手にするところから始まる。成功に必要な三要素を挙げるならば「才能と運と継続」であると。才能と運には個人差がある。継続だけを命綱にしつこくギターをやり続けるオーケン。友人二人と兄の死に直面し、人生とは眠りから目覚め眠りにつく、たったそれだけなんだと心が行き着く。→ …続きを読む
    桜 もち太郎
    2020年05月01日
    13人がナイス!しています

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