アウトサイダー 陰謀の中の人生

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2016年12月28日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
400
ISBN:
9784041049235

アウトサイダー 陰謀の中の人生

  • 著者 フレデリック・フォーサイス
  • 訳者 黒原 敏行
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2016年12月28日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
400
ISBN:
9784041049235

『ジャッカルの日』のフォーサイスは、MI6協力者だった!

全世界を揺るがした話題作!

わずか15歳で大学進学資格試験に合格し、17歳でイギリス空軍に入隊、19歳で幼い頃の夢を叶えパイロット記章を手にしたフォーサイスは、世界を股にかけて活躍するジャーナリストに。5カ国語を流暢に操り、ドゴール大統領暗殺未遂事件を間近で取材、旧東ドイツ国家保安省を欺きアメリカ空軍に協力し、第三次世界大戦の引き金を引きかけ、ナイジェリアで史上稀に見る悲惨な独立戦争に巻き込まれていく……。イギリス、フランス、旧東ドイツ、イスラエル、旧チェコスロヴァキア、ナイジェリア、国境を超えて描かれる小説のような人生を初めて明かした衝撃作! 解説:真山仁

もくじ

助言/タルカムパウダーの大瓶/子供が抱いた夢/フランス語を学ぶ/ドイツ語を学ぶ//ふたたびドイツへ/外国語/夢に一歩近づく/ヒッチハイクの長旅/愚かしい報復/クレア学寮のジェントルマン/スペイン語を学ぶ/タンジェとコマンド部隊/豹皮のご利益/「おれはイエス・キリストだ」/ヴァンパイア/キングズ・リン/フリート街/燃えるパリ/ビッグ・ブラザー/ケネディの死/アメリカ空軍への協力/戦争勃発か/ヘッドライト/収容所の看守と飲むビール/非常に賢くない選択/BBCをめぐって犯したミス/レッド・アローズとの一日/アフリカの味/キャリアの終わり/さらば、BBC/生きた歴史/エイラート/エルサレム/告白/情報部員とスパイ/メディアの一斉報道/役に立つ証明書/ミスター・シッソンズとお見受けしますが/一杯おごる義理/金属片/傭兵たち/記憶/飛行機での脱出/売れない原稿--『ジャッカルの日/『オデッサ・ファイル』/『戦争の犬たち』/一風変わった食事会/最高に嬉しかったとき/敵と味方/アイルランドでの五年間/うまい小細工/驚くべきミスター・ムーン/ゼロからやり直し/海を渡るハンピー/きわめて重要な質問/舞妓さんとお坊さん/不手際なクーデター/ピース・ホテルと曳光弾/夢がかなう


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「アウトサイダー 陰謀の中の人生」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • フレデリック・フォーサイスは、30年以上に渡ってほとんどの作品を読んでいる作家です。未だに「ジャッカルの日」を読んだ時の衝撃は忘れていません。著者の自伝的な本書ですが、正に波乱万丈な人生をおくっている フレデリック・フォーサイスは、30年以上に渡ってほとんどの作品を読んでいる作家です。未だに「ジャッカルの日」を読んだ時の衝撃は忘れていません。著者の自伝的な本書ですが、正に波乱万丈な人生をおくっているからこそ、あれだけリアリティのある面白い国際謀略小説が書けたことが納得出来ました。投資コンサルタントの詐欺で、著者が無一文になって以降、お金のために作品を書くようになってから、少し作品のクオリティが低下したのかも知れません。 …続きを読む
    starbro
    2017年02月09日
    132人がナイス!しています
  • 40~50年前には彼の本くらいしか、国際的な陰謀などを主題にした小説はほとんどなかったように覚えています。「ジャッカルの日」や「オデッサ・ファイル」などをむさぼり読んだことを思い出します。その作者の自 40~50年前には彼の本くらいしか、国際的な陰謀などを主題にした小説はほとんどなかったように覚えています。「ジャッカルの日」や「オデッサ・ファイル」などをむさぼり読んだことを思い出します。その作者の自叙伝のような感じで、「事実は小説よりも奇なり」といいますがまさにその通りです。まあ脚色はかなり入っているとは思うのですが小説を読むように楽しめます。写真も収められています。当時の世界情勢を思い出しながら再度彼の小説をいくつか読んでみましょうかね。 …続きを読む
    KAZOO
    2018年03月31日
    118人がナイス!しています
  • いやいや盛り過ぎでしょうと思えるくらい波乱万丈なフォーサイスの自伝。そこらの凡庸な冒険小説よりよっぽど面白い。子供の様な天真爛漫な心を持ちながらもエスタブリッシュ的な学校・政府機関・マスコミに反旗を翻 いやいや盛り過ぎでしょうと思えるくらい波乱万丈なフォーサイスの自伝。そこらの凡庸な冒険小説よりよっぽど面白い。子供の様な天真爛漫な心を持ちながらもエスタブリッシュ的な学校・政府機関・マスコミに反旗を翻す生き様は清々しい。最近の作品しか読んでいなくてあまり興味を持てる作家ではなかったが、大傑作との評判の高い初期三部作(ジャッカルの日、オデッサ・ファイル、戦争の犬たち)は読んでみようかなと思う。 …続きを読む
    Panzer Leader
    2018年08月28日
    63人がナイス!しています

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