- 著者 西村 京太郎
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年09月24日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 272
- ISBN:
- 9784041044735
哀切の小海線
- 著者 西村 京太郎
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年09月24日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 272
- ISBN:
- 9784041044735
高原鉄道を舞台に、愛と悲しみの幕が上がる! 十津川シリーズ、長編。
東京の府中刑務所から、一週間後に刑期満了で出所する筈だった受刑者が脱走。十津川警部は、男が逮捕されるにいたった7年前の事件を調べ直してみると、原発用地買収問題にぶちあたり……。
トピックス
メディアミックス情報
NEWS
「哀切の小海線」感想・レビュー
-
山梨 府中刑務所から、1週間後に出所するはずの模範囚・鹿島が脱走。刑務所長を殴り倒し、拳銃を奪って行方をくらました。逃走中、かつて親交のあった田所の他殺体も発見される。十津川警部は、鹿島が逮捕されるに …続きを読む2019年10月15日6人がナイス!しています
-
電車移動の際に駅で購入。十津川警部のシリーズはこんな感じなのかな?感想は『あっさりしてました』。2017年08月05日3人がナイス!しています