ミヤマ物語 第一部 二つの世界 二人の少年

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2016年05月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
240
ISBN:
9784041041963

ミヤマ物語 第一部 二つの世界 二人の少年

  • 作 あさの あつこ
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2016年05月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
240
ISBN:
9784041041963

生まれも世界も違う、だけどお前を見捨てない!少年たちの運命の出会い編!

階層が厳しく分けられたウンヌに暮らす少年ハギは、母親のトモと二人暮らし。彼らは最下層である「クサジ」だった。その村を統治するのは、「ミドさま」と呼ばれる存在で、その姿を見ることは決して許されなかった。ウンヌで恐れられる存在がもう一つあった。それは「マノモノ」と呼ばれるもの。その名を声に出すと口が腐り落ちると言われた。ある日、トモに死罪が言い渡される。トモはミドさまのための水を絶壁の泉から汲みあげる水汲み女だったが、そこで粗相があったというのだ。――別次元の世界、現代に生きる小学校6年の透流(とおる)はマスコミで活躍する母親のことで学校でいじめにあい、家の中でもまた孤立していた。絶望的な気持ちのまま家を出て大きなクスノキに登ってみた透流は、そこで不思議な声を聞く。「ウンヌへいけ!」生まれも育ちも、世界も違う二人の少年が出会う、運命の第一部!

もくじ

第一章 まずは、ハギの物語から
第二章 次は透流の物語を
第三章 再びハギの物語へ
第四章 出会いの前夜
第五章 さらば、ウンヌ


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「ミヤマ物語 第一部 二つの世界 二人の少年」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 『No.6』完結以来、久々に手にしたあさのさん新作。またあのワクワクするファンタジーな世界に引き連れていってくれるのかと期待も膨らむ。交差する二つの“ウンヌ”と二人の少年。1巻ではそんな二つの世界が繋 『No.6』完結以来、久々に手にしたあさのさん新作。またあのワクワクするファンタジーな世界に引き連れていってくれるのかと期待も膨らむ。交差する二つの“ウンヌ”と二人の少年。1巻ではそんな二つの世界が繋がる瞬間まで。まだまだ物語は始まったばかり。『No.6』に匹敵する壮大なファンタジーが生まれ出てくる予感。が…。『No.6』の時も思ったがちまちま続刊が出るのはやめてほしい。一気読みしたいではないか。。 …続きを読む
    福猫
    2016年06月19日
    25人がナイス!しています
  • あさのあつこさんが描く少年像には毎度惚れ惚れしてしまう。厳しい世界観のようだが、今後が凄く楽しみ。 あさのあつこさんが描く少年像には毎度惚れ惚れしてしまう。厳しい世界観のようだが、今後が凄く楽しみ。
    はるき
    2016年07月16日
    19人がナイス!しています
  • 別の世界にいる2人が出会うところで終わってしまい、続きが気になります。早く7月になってほしい。 別の世界にいる2人が出会うところで終わってしまい、続きが気になります。早く7月になってほしい。
    なんぱん
    2016年06月22日
    7人がナイス!しています

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