妖怪の宴 妖怪の匣

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2015年12月26日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
376
ISBN:
9784041036389

妖怪の宴 妖怪の匣

  • 著者 京極 夏彦
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2015年12月26日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
376
ISBN:
9784041036389

化け物、お化け、幽霊から、"妖怪"が見えてくる!?

いまや誰もが知っている"妖怪"。
幼いころから身近にあった"妖怪"という存在は、どのように人々の心の中に育まれたのだろうか。
化け物やお化けとの違いは? 幽霊と妖怪の関わりは――? 
伝統文化、アニミズムから、特撮、オカルト、UMAに至るまで、さまざまな例を引きながら、"妖怪"の真実に迫る。

一見無駄なようで、実はとても大事なモノ。
日本の文化に欠かせない、不思議な存在"妖怪"を紐解くヒントがここに!


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「妖怪の宴 妖怪の匣」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 京極さんの物語と思っていましたが、すばらしい研究書です。化け物と幽霊ということから妖怪がわかってくるということのようです。それにしても京極さんの日本の文献を調べられたのは大変なものであると思います。最 京極さんの物語と思っていましたが、すばらしい研究書です。化け物と幽霊ということから妖怪がわかってくるということのようです。それにしても京極さんの日本の文献を調べられたのは大変なものであると思います。最後の妖怪年表に出ている本はすべて読んでおられるのでしょうから。西洋の妖怪の荒俣先生とは双璧ですね。 …続きを読む
    KAZOO
    2016年07月17日
    141人がナイス!しています
  • 前作に比較すると読みやすかったという印象です。妖怪の周辺あれこれを論じているのは変わりませんが、更に今作では幽霊についての考察も加えられているのが興味深いところでした。所謂この世の怪異と呼ばれるものの 前作に比較すると読みやすかったという印象です。妖怪の周辺あれこれを論じているのは変わりませんが、更に今作では幽霊についての考察も加えられているのが興味深いところでした。所謂この世の怪異と呼ばれるもののあれこれを述べた本と言ってもいいかもしれません。また再読して怪異への理解を深められればと思いました。 …続きを読む
    優希
    2017年07月12日
    84人がナイス!しています
  • 京極夏彦は新作をコンスタントに読んでいる作家です。タイトルから妖怪小説だと思って読み始めたら、全く違っていました。化け物、幽霊、妖怪を真面目に論じる論考集でした。著者の世代に近い私は、ウルトラマンや仮 京極夏彦は新作をコンスタントに読んでいる作家です。タイトルから妖怪小説だと思って読み始めたら、全く違っていました。化け物、幽霊、妖怪を真面目に論じる論考集でした。著者の世代に近い私は、ウルトラマンや仮面ライダー等も登場し、十分楽しめましたが、京極夏彦初読者や初心者の方には決してオススメしません。京極夏彦は21世紀の柳田國男を目指しているのでしょうか?百鬼夜行シリーズの新作が待ち遠しい今日此の頃です! …続きを読む
    starbro
    2016年02月10日
    64人がナイス!しています

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著者紹介

京極 夏彦(きょうごく・なつひこ)

1963年、北海道生まれ。小説家、意匠家、全日本妖怪推進委員会肝煎。94年、『姑獲鳥の夏』でデビュー。96年『魍魎の匣』で日本推理作家協会賞、97年『嗤う伊右衛門』で泉鏡花文学賞、2003年『覘き小平次』で山本周五郎賞、04年『後巷説百物語』で直木賞、11年『西巷説百物語』で柴田錬三郎賞を受賞。著書多数。

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