まにまに

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2015年09月11日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
272
ISBN:
9784040677934
ニコカド祭り2020

まにまに

  • 著者 西 加奈子
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2015年09月11日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
272
ISBN:
9784040677934

私って、生きてきたんだなぁ。

嬉しくても悲しくても感動しても頭にきても泣けてくるという、喜怒哀楽に満ちた日常、愛する音楽・本への尽きない思い。『サラバ!』で多くの人に「信じる勇気」を与えた西加奈子の6年分のエッセイが詰まった一冊。――『まにまに』というタイトルが、私はだいすきだ。「間に間に」と書けば、合間に、適当に、というようなニュアンスがあるし、「随に」は、なりゆきにまかせるさま、という意味があって、「随」は「随筆」の「随」でもある。「マニマニ」って、なんだかかわいらしいおまじないのようでもあるし、「まにまに」と声に出すと、「に」のところで自然と口角があがっている。大げさではなく、かみさまにもらったタイトルだ、と思う。(あとがきより)

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「まにまに」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ★記念すべき1,000冊登録は一昨年からのマイブーム西加奈子の最新エッセイです。どれも楽しく読めましたが、第1章「日々のこと」の中の「体毛カースト」が一番のオススメです。第2章「音楽のこと」、第3章「 ★記念すべき1,000冊登録は一昨年からのマイブーム西加奈子の最新エッセイです。どれも楽しく読めましたが、第1章「日々のこと」の中の「体毛カースト」が一番のオススメです。第2章「音楽のこと」、第3章「本のこと」も面白かったですが、西加奈子と共聴、共読が少なったのが大変残念です。次回は西加奈子の小説の最新作を読みたいたいなぁ! …続きを読む
    starbro
    2015年09月24日
    338人がナイス!しています
  • 西さんのエッセイ集。先週、NHKのTV番組「探検バクモン」の「プロレス 愛してます!」の回に西さんが登場し、そのプロレス女子ぶりを観た後すぐにこの本を読んだため、猪木、藤波、マサ斉藤が登場しプロレスの 西さんのエッセイ集。先週、NHKのTV番組「探検バクモン」の「プロレス 愛してます!」の回に西さんが登場し、そのプロレス女子ぶりを観た後すぐにこの本を読んだため、猪木、藤波、マサ斉藤が登場しプロレスのことが書かれたエッセイが多いことに納得する。そして、音姫、体毛カースト、小林製薬のネーミングなど、笑ったり、そうそうとうなずいたり、面白く読めた。一方、第3章の「本のこと」では、西さんの本を紹介する文章がすばらしいく、特に実際に読んだ本について書かれたものによって、鮮やかにその本のことをよみがえらせてくれる。 …続きを読む
    hiro
    2015年10月08日
    246人がナイス!しています
  • 『ミッキーかしまし』のような破壊力は無い。けれど、ちょっと笑えて、少ししんみりして、はっ!と気づかせてくれる視点があって、西加奈子さんという人がギュッとつまった一冊だと思う。感情豊かな日々のこと、好き 『ミッキーかしまし』のような破壊力は無い。けれど、ちょっと笑えて、少ししんみりして、はっ!と気づかせてくれる視点があって、西加奈子さんという人がギュッとつまった一冊だと思う。感情豊かな日々のこと、好きな音楽のこと、心に残る本のこと。そこに添えられる独特に可愛いイラストも何だかいい。同じものを食べ続けて挙句、飽きる、というのは私も同じで、そうそう分かるー!だったし、後藤久美子さんのインタビュー記事の言葉が海外セレブ的な「翻訳言葉」になっている違和感とか、ほんと分かる!西さんと共通点があって、何だかうれしい。 …続きを読む
    風眠
    2018年10月14日
    225人がナイス!しています

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