私情対談

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2015年06月27日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
344
ISBN:
9784041027370
ニコカド祭り2020

私情対談

  • 著者 藤崎 翔
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2015年06月27日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
344
ISBN:
9784041027370

元お笑い芸人ミステリ作家が描く、誰も読んだことのない衝撃的ミステリ!

若手人気女優、井出夏希とベストセラー作家、山中怜子の誌上対談。本音と建て前が交錯する中、夏希も怜子も内心で、過去の恐るべき罪を語り出し……。 衝撃につぐ衝撃で息もできない! 奇才が描く問題ミステリ!

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「私情対談」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 和やかに当たり障りなく進む誌上対談と、それに反する黒い心の声が描かれる。建前と本音の対比の面白さかな、と読み始めるととんでもなくドス黒い雲行き…。そしてどうやら人物たちが裏でつながっている?! 読んで 和やかに当たり障りなく進む誌上対談と、それに反する黒い心の声が描かれる。建前と本音の対比の面白さかな、と読み始めるととんでもなくドス黒い雲行き…。そしてどうやら人物たちが裏でつながっている?! 読んでいくと章が進むにつれ繋がりがもっと絡まりあって、最終章はなんだこれ!見事な絡まりあい。表の顔と裏の顔。最終章に至るまで全てが伏線?!なのでしっかり読みましょう。最終章大混乱!!!ですよ!知人に勧められ、小説でしか描けない世界で面白いとの事で叙述トリックかと思ったが、叙述ではない。でも確かにこれは小説ならでは。 …続きを読む
    sea&pink(しーぴん)
    2019年03月20日
    122人がナイス!しています
  • この構成ってどこかで経験した記憶が。建前と本音の使い道、それだけで進行する物語、と高を括って読み始め。途中からどこかが、何かが、違うとの想いに。それぞれの対談が、対象人物へと繋がっていく様、人の深層に この構成ってどこかで経験した記憶が。建前と本音の使い道、それだけで進行する物語、と高を括って読み始め。途中からどこかが、何かが、違うとの想いに。それぞれの対談が、対象人物へと繋がっていく様、人の深層に潜む性、ジワジワと身に染みてくる想い、この感覚、癖になりそうな気配。と言っても、妙な雑さが気にかかる点もあり。ほんとにこれで完全犯罪が成り立つの、今の警察を少し甘く見すぎてるんじゃない。との反意見も自身の中に育ちます。ただ、一つ一つの対談から、後半結末への流れには正直引き込まれました。奇才との評価に納得感。 …続きを読む
    Yunemo
    2015年09月21日
    111人がナイス!しています
  • 連作短編集?。対談形式で話をしている人々がコントみたいにいろいろ複雑に絡んでいく・・・さすが元芸人って感じ。 連作短編集?。対談形式で話をしている人々がコントみたいにいろいろ複雑に絡んでいく・・・さすが元芸人って感じ。
    ダイ@2019.11.2~一時休止
    2017年08月13日
    107人がナイス!しています

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