- 著者 小杉 健治
 
- 定価: 円 (本体円+税)
 
- 発売日:
 - 2015年02月25日
 - 判型:
 - 文庫判
 - ページ数:
 - 336
 - ISBN:
 - 9784041027059
 
江戸裏日月抄 浪人・岩城藤次(五)
- 著者 小杉 健治
 
- 定価: 円 (本体円+税)
 
- 発売日:
 - 2015年02月25日
 - 判型:
 - 文庫判
 - ページ数:
 - 336
 - ISBN:
 - 9784041027059
 
藤次に最大の敵現る…!?
									
										酉の市見物の帰り、血の匂いを漂わせた浪人を見かけた藤次。気になって、川原を探してみると、女の遺体が転がっていた。現場に駆けつけた新之助は、下手人はすぐに見つかると思っものの、捜査は難航して…。	
									
								
									
							
								
	
								※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「江戸裏日月抄 浪人・岩城藤次(五)」感想・レビュー
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								浪人・岩城藤次「江戸裏日月抄」 5巻。これで完結なのでしょうか?淡々と役目や役割をこなす藤次さん好きなんですが、信州に帰った藤次さんと友江を知りたいですね。2015年06月20日122人がナイス!しています
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								高月藩に帰る事を決意したところでラストとなりました。帰ったらもう浪人じゃないし、岩城藤次じゃないし、これで完結なのでしょう。最後に、ちょっとでいいから俊太郎のその後が知りたかったなぁ。2017年09月02日24人がナイス!しています
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								えっ~これで完結なのですかぁ?地味に結構お気に入りだったのだが・・藤次と友江夫婦が好きだった。その対比で恐妻家・新之助の治らぬ女好きもそれはそれで好き(笑)まだまだ続編出来そうな感じなので期待したいな …続きを読む2015年04月10日16人がナイス!しています
 




								









   
																									